N e w  Y o r k B l o w -NYでもタコ焼きを焼く英国人へ- -75ページ目

実用品です

既に三月以上放置プレイを続行していたbleuでつ。
年末からPCで日本語入力不可になってからというもの、
仕事で色んな事があり、(これがマジでしんどかった)
また突然友人が立て続けに亡くなったり、
例年の喘息の検査で日本へ帰国とか、
或る種バラエティ豊かな三月...。

ま、日本で羽も伸ばせて良かったけど、
帰国してから変な天候がずっと続いていて、
今週なんてプラマイ30度の温度差が有り、
幾ら私が環境適応能力が高いからって、
こんな天気が続いてくれると自律神経失調になっちまうよ。

早く安定した天候になってくれないかなぁと、
相方の居ない家で細々と厚着をして暖房代を浮かせる俺...。
(だってさ広いから、一人じゃちっとも温まらないんだよ!)

さてそんな天候不順なニューヨークで私達を楽しませてくれる物が、
街中のあちこちに先日登場した。
それは、



R2-D2
fromスター・ウォーズ


ってこれっていったい何?と思われるだろう。
アメリカに住んだ事の有る人や、
旅行の際に利用した方は思い出したかもしれない。
そう、
郵便ポスト

スター・ウォーズ第一作公開から30周年を迎える今年、
ルーカスフィルムと全米郵政公社のPR企画。
スターウォーズ30周年記念切手も発売予定で、
3月28日にそのデザインも発表予定なので、
要はそれの宣伝だ。

じゃ、何故R2-D2なのかというとR2-D2は映画中、
窮地に追い遣られたレイア姫からの重要なメッセージを、
無事に届ける役割...
=きちんと配達するイメージ。
=郵便をまともに配達出来ないUSポストと真逆のイメージ。
=責任感の強い人気キャラを使い、
  USポストのイメージアップを図りたい思惑バリバリ。

それにも増してアメリカのポストってコバルト色の天辺の丸い、
ゴミのシューター似の形で開いた扉に乗せて向こう側へ落とす形態で、
ちょっと日本の形態とは違う。
その上ポストの天辺は半円形だから横から見ればR2-D2に瓜二つ!

ポストを宣伝に利用するのは史上初の試みで、
形もぴったりで、確かにいいアイデア。
初めてストリートで見た時は一瞬、
円筒型に変形させたのかと思った位。
(実際は長方形のボディに、半円の天辺)

この企画のプレス・リリースを見て思ったのは、
これを切欠にペイントではなく、
バスのボディみたいにシールですっぽりと包み込む形態を採れば、
他の映画やテレビ番組、化粧品や食品、企業の宣伝に利用出来、
赤字経営に多少の広告収入が入り耳くそでも足しになるのではと。
(ま、その前にリストラをしろって言うのが俺っちの持論だが)





既にストリートでは人気になってるD2-D2だけど、
我がニューヨークでは人通りの多い5番街やタイムズスクエア等、
主に観光スポットを中心とした23箇所に設置されているので、
ニューヨーク旅行へ来た人はタイムズスクエアのど真ん中、
マリオット・マーキースの前(スウォッチの斜向かい)辺りで、
ポストへ戯れようと努力している人を見たら、
それがR2-D2のだと思っていい。
(実際、氷点下のさっぶい時にスリスリしてたのを目撃したし…)

今回のR2-D2仕様特別塗装のポストは、
既に全米200都市に400基が設置されて居り、
ニューヨークでは4月上旬までの期間限定設置。
その前の3月28日今年発売予定の記念切手図案発表があり、
その式典にはR2-D2はじめその他キャラも登場するので、
これからアメリカに来る人は是非ともその式典にも参加してみては?

あ、勿論投函した郵便物は、配達されます。
でも、「配達される保証」はありません。
だって、USポストだもん。(そこは、まだ変わってないんだよね)





【今日のリンク】

 スター・ウォーズ記念切手図案発表会

  日  時 : 28 March 2007 10:00~
  場  所 : ハリウッド・チャイニーズ・シアター
  出  演 : R2-D2 ダース・ヴェイダー 帝国軍団 郵便関係者


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