N e w  Y o r k B l o w -NYでもタコ焼きを焼く英国人へ- -394ページ目

感極まって...

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今日、テレビでベッキャムさまが神妙な面持ちで、
ユニセフのユニホームに身を包み、いつものだらしない英語で、
ユニセフ親善大使としての津波被災子供を助ける為の、
寄付を訴えるスピーチをしていた。
こういう風に彼を見るとポッシュと結婚した事によって、
彼って損してるなと思う。
嫁によって、チョット損してるパターン。


一方、こちらはめちゃくちゃ損してるパターン。
「感極まって」とんでもない事した人が居る。
それは...




サー・ポール・マッカートニーだ。(「サー」が要るんだよね)




って、言っても正しくは「マッカートニー夫妻」らしい。
(コレは税金の面でも何でも、エライ違いなんだな、西洋では)

で、アンタ、一体何で感極まったの?と言うと、
スマトラ島沖地震津波の被災者に対して、

「感極まったらしい」

「可哀相だなぁ」と思ったんだろうなぁ。
今迄なら、嫁も自分の主催団体にしか
金を持って行かなかっただろうけど、
今では結婚して立場が変わり、
それだけを主張するワケにもいかないので、
嫁は同意しただけだろうと思ってそれを相方に話すと、


「ほぼ全額ポールの口座から出てるよ」とのたまった。


エエッ!それは...!!

絶句の俺っち。


「1ポンド出しただけでも、「夫婦」で出した事に変わりは無いからね」
と冷淡に連打!

流石、英国人!!と違うところで感心する。


確かに、1億8千499万9999円ポールが出して、
1円嫁が出しても、「マッカートニー夫妻」名義は嘘じゃない。


ま、相方の(勝手な)見解によると、
嫁が感極まって、寄付を思い立ち、
金はポールの口座から一直線じゃ無いかという。
私もそう思う。
思い立ったのは、嫁。
金を出すのは、ポール。
英国人的には、これで十分「夫妻と名乗る理由付け」にはなるそうだ。

怖い。

怖すぎる。

((((;゚Д゚)))ガクガク

ウリャ(;-_-)/∝━━━━━━∈グサグサグサッ!!



コレが事実なら、正に「鬼嫁」だ。
「実録鬼嫁日記」を思い出した!!(コレは秀逸))



で、ポールに聞きたい。




「本当は、何に感極まったの??」

「ぢつは...鬼嫁に...(涙)」




って答えで無い事を祈っている...。