N e w  Y o r k B l o w -NYでもタコ焼きを焼く英国人へ- -386ページ目

「スノウマン」の出来るまで 完結編


すっかり「夜モード」に入って、
漸く隣の子が貸してくれたセットのお世話になる所まで来た。
本当はもっと早く出来ている予定だったが、
雪が少し乾燥していたので水で固め乍らしていた為、
大幅に押してしまった。

出来上がったら隣の子に、
目、鼻、パイプ、手、ボタン、マフラー、
帽子を着けて貰う積もりだったが、
既に隣が夕飯の時間だったので、
声を掛けるのを遠慮した。

しかし明日幼稚園に行く前に見て驚いて貰おうと、
2重扉の外側のガラス窓に「友達が外で待ってるよ」と書いて、
貼っておいた。

今年のスノウマンはみんなのリクエストに答えて、
1m25cm位に作ってみた。
土台が大きいが、コレくらい無ければ直ぐに倒れて壊れるので、
毎年この位の大きさの土台を作って、
その上にまた小さい玉を作る様にして居る。

今年の名前は「スノッピー」。
セットを貸してくれた隣の子に因んで、
ガーリーな名前にしてみた。

今年のは、何時倒れるのかなぁ...?

倒れてくる頃のスノウマンが、
実は、一番惨めで可哀相なのだ...。
長い間、近所の人に可愛がってもらいたいもんだ。