風流かな
4日夜、独立記念日恒例の、
第29回7月4日メイシーズ花火大会が催された。
今年は遠方の旅行に出掛けず、
近所に遊びに行く事を決め込んだ私達は、
国連近くの超高層マンションの25階に住む友人宅に、
花火見物に行く事に決めていた。
先日のパーティみたいにただ集まるだけの物じゃなく、
友人夫婦とマロと私の4人だけなので、
お邪魔するこちら側が料理を用意する事にした。
だったらと友人は、お酒を用意してくれる事になり、
最後の一手間を加えるだけで下準備した材料を持参して、
早めに訪ねて調理する為にキッチンを借りた。
こっちでは余り冷え冷えの料理を食べる習慣が無いので、
ベランダに出ても美味しく食べられる物で、
簡単に摘める物が良いなぁと思っていたので、
冷素麺と笊蕎麦の2種冷麺と、巻き寿司にした。

Seth Wenig

Mel Evans

Mary Altaffer

Mary Altaffer

Mel Evans
2種冷麺は、夫々を茹でてコンビニの一口笊蕎麦みたいに、
大笊に一口量を蕎麦、素麺を市松模様みたく並べて、
卸し生姜、家で作った茗荷と小口切りの青葱、
そしてジャパン・ツアーで仕入れた刻み海苔をベースに、
海老、掻き揚げ、ホタテ、キス、サーモン、アスパラ、獅子唐、
馬鈴薯、南京、海苔の天ぷらでヴァリエイショ~~ンをつけた。
巻き寿司はトロサーモン、鮪、沢庵、レタス+海老マヨ、
厚焼き玉子の5色を揃えた。
勿論、鮪は昆布、出汁、しょうゆで漬にして、
サーモンは串刺しにして表面を焼いて叩きみたいにした。
それを茗荷と青紫蘇と一緒に巻き込んだ。
それ以外にわかめとタコの酢の物と、
前の晩に肉じゃがを作って味を染ませておいたので、
突き出しや繋ぎとして出す事にしたから、
間抜けにならなくて助かった。
それ以外にわかめとタコの酢の物と、
前の晩に肉じゃがを作って味を染ませておいたので、
突き出しや繋ぎとして出す事にしたから、
間抜けにならなくて助かった。
たった30分で次々に36000発の花火を一気に上げる、
百貨店のメイシーズ主催のアメリカ最大の花火大会。
日本とは全く違った花火大会で余韻を楽しむ風情は無いが、
夏の風物詩を親しい人達で楽しめた。
友人の家は丁度イーストリヴァーに面していて、
花火見物にはうってつけの場所。
夏のイヴェントが目白押しのニューヨーク。
日本とはちょっと風変わりな打ち上げ方を楽しんだ。
でも特等席を確保するのは日本と同じく難しいなぁと、
上からの見下ろした道路に溢れる人を見て思った。
でも特等席を確保するのは日本と同じく難しいなぁと、
上からの見下ろした道路に溢れる人を見て思った。