2009年の第5回番組審議委員会議事録を閲覧できたので、フーディーズTVのことに関して調べてみたところ、以下の画像を見てください。



IMAGICA TVの三局のなかで<ご意見>欄に番組に対する辛口な注文が一番多い印象を受けた。
内部でも結構賛否あったんだろうな。
シネフィルイマジカ(現イマジカBS)の項目に「やっと300万世帯」と書かれていただけに、フーディーズTVも大変であっただろう。



パーフェクTV時代から見ていたフーディーズTVが今年4月30日終了した。

私は、このチャンネルをだら見するのが好きだったため閉局の知らせをハガキで知った時は残念だった。

白金台三丁目食堂、ジェイミー、ガイ・フェアリ、デイリーキッチン、ホテルノスタルジア… じゅんぶん過ぎる内容。
2008年から2009年あたりは特に充実したラインナップだった。

ネットでフーディーズTVが閉局した反応を調べると、私みたいな閉局したことに対し嘆く書き込みが多かった。

専門チャンネルがバタバタと閉局するなか、食と旅に特化したチャンネルが19年も続いた事は素晴らしく、僕にとっては癒しの時間を提供してくれてありがとうございました!です。

このように閉局した専門チャンネルは山ほど存在します。
ほとんどの場合は加入者の伸び悩みですが、伸び悩みの原因の多くは視聴に耐えうるだけのコンテンツを作り続けることができるかどうか、なんです。

スカパーに支払う回線料金や番組制作費(V出し程度)、購入費はとてつもないんでしょうから例え100万世帯見てたとしても、単体料金よりパック料金が多く、CM収入も地上波と比べれば雲泥の差でやっていけないんでしょうね。

映像サービス最大手のIMAGICAロボットが1チャンネル終わらすことは余程何かあったのでは?と推測しますが、他業種の大手であるセコムもミサワホームも過去にチャンネルを売却や撤退してますから、CS放送自体があまりビジネスとして美味しくないのでしょうねぇ。

ここ数日九州地方で大型な地震が発生しておりますが、

鹿児島に居るわたくしは無事ですのでご安心ください。

皆さんのご無事を心からお祈りします。無事でいてください。