8192分の1
金色コイキングゲットだぜ!・・・・ん~ビミョウ・・・ヒンバス早く出てきて・・・
前に釣ったときは2時間ぐらいでポイントみつかったのになぁ~
日曜8時間、あと平日3時間づつ、計20時間かぁ~orz
バスの中では睡眠禁止令
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/hs/07summer/column/200708/at00014287.html
再試合制した佐賀北、勝利の裏側
タジケン甲子園見聞録 Vol.9
2007年08月17日
(田尻賢誉)
再試合で宇治山田商に快勝、初の3回戦進出を果たした佐賀北ナイン【 写真は共同 】
対照的だった激戦の翌日
延長15回引き分け。通常なら、翌日に再試合が行われる。ところが、今回は2日後(大会第9日)に3試合日があったために、異例の中1日を置いての再戦になった。
再試合までの時間をどう過ごすか。そこが大きなポイントだった。
宇治山田商高、佐賀北高とも15回を戦った日の過ごし方は同じようなものだった。宿舎に帰り、ごはんを食べ、風呂に入って就寝。両校ともに宿舎はホテル。大浴場がないため、風呂は各部屋のユニットバスでシャワーを浴びるだけ。だが、佐賀北高はこの日、トレーナーの指示で20分間の半身浴をした。普段はためない浴槽にお湯をはり、上半身にタオルを巻いたまま下半身だけつかる。
「普通にシャワーを浴びるだけよりは、疲れも取れたと思います」(代打で途中出場した新川勝政)
翌日の過ごし方は対照的だった。佐賀北高は通常より30分遅らせ7時起床、7時半に朝食。これに対し、宇治山田商高は午前中は完全オフだった。12時の昼食に集合すれば、午前中は何をしてもOK。例えば、「5番・三塁」でフル出場した中野宏康は10時過ぎまで寝ていたし、延長15回に代打に立った広出裕希は9時に起きてコンビニで朝食を買い、洗濯などをして過ごした。
練習も対照的だった。甲子園期間中は各校ともに高野連によって2時間の練習が割り当てられるが、佐賀北高はアップからダウンまで1時間半程度にとどめた。打撃練習を減らし、ノックは試合前のシートノックと同じ7分間だけ。軽く体を動かすという感覚だった。一方の宇治山田商高は、2時間しっかりと体を動かした。守備に自信を持ち、「守備はもうできている」という理由から守備練習は行わず、「『引き分けた試合で打てなかったので打ち込む』と(中居誠)監督に言われ」(広出)、打撃練習に時間を費やした。
体を休めることに時間を費やせた佐賀北
内容もさることながら、両校で大きく違ったのが練習開始時間。8時半開始の第1試合なら練習は9時からといったように、通常はほぼ試合開始時間と同じ時間帯に割り当てられる。ところが、再試合により急きょスケジュールに組み込まれたため、佐賀北高は11時から、宇治山田商高は15時からと差が出てしまった。
12時半頃に練習を終えて宿舎に戻った佐賀北高は、18時半の夕食まで各自部屋で休養。ここで百崎敏克監督は選手たちにこんな指示を出している。
「昼寝はなるべくするな」
翌日は第1試合で朝4時半起床。消灯も9時半と早いので、昼間に寝てしまうと夜寝られない恐れがあった。夜ぐっすりと寝て、すっきりと朝を迎えるためだった。この他、ゆっくり風呂に入れるように、選手たちは近くの銭湯に行った。希望者のみだったが、「レギュラーはだいたい行っていました」(新川)。
一方の宇治山田商高は17時まで練習。宿舎に戻って18時半に夕食、20時半にミーティングをした。どちらも通常より30分開始時間を早めて寝られる状態にはしたが、決まった消灯時間はなし。「早く寝ろよ」という言葉があっただけだった。ちなみに広出は22時半頃就寝。
「周りもそれぐらいの時間には寝ていた」(広出)。
午後をゆっくりと休養に充てられた佐賀北高に対し、夕方以降どこかバタバタと過ごさざるを得なかった宇治山田商高。この差は大きい。
当日の朝もまた対照的だった。佐賀北高は4時半起き。慣れない早さに「食事中も寝てる感じ」(新川)だったが、球場に向かうバスの中では睡眠禁止令が出た。せっかく早起きしても、一度寝てしまうと体が起きるのにさらに時間がかかってしまう。早く体を起こそうという意味だった。これに対し、宇治山田商高は5時の朝食に間に合えば何時に起きてもいいというスタイル。球場に向かうバスの中でも「寝てる人が多かった」(広出)。 ちなみに、佐賀北高は前回の延長戦で後半に疲れを感じる選手が多かったという理由で、先日は持ち込まなかった栄養補給ゼリーとバナナをベンチに持ち込んだ。
3試合目となった佐賀北高に対し、まだ2試合目の宇治山田商高。疲労度が違うため、調整法が異なるのは当然だ。普段から「自分たちでやれ。自己管理が大切だ」と選手たちに説く中居監督のように、チームそれぞれのスタイルもある。一概に、いい悪いはいえない。だが、結果は9対1で佐賀北高の勝利。5回まで1対1の同点だったのを、後半に大きく引き離したという事実に“何か”が隠れているような気がする。
<了>