◎  娘がチャレンジしなくなった理由

今熊あやです。


暖かい日に、真冬コーデをチョイスするちびさんえっ


自分が着る服は自分で選ぶ!の意思が強いちびさんプンプン

汗をかいていたので、さすがに途中で洋服チェンジしたよ



ちびさんといえば、最近私が反省をした出来事があります。


・それは、2才のちびさんへの叱り方。


「食べ物やジュースをこぼす」

子供のわざとじゃない過ちや失敗に対しては、叱らないようにしています。


だけど、食べ物が大事なことは、わかってほしい…。

 
そこで私は、こんなことを言っちゃってました真顔


「あ〜ぁ。落ちたから食べられなくなっちゃったね。食べ物にごめんねは?」


すると娘は、なにかよく分からない様子で沈黙したあと、棒読みでごめんね。と言います。


なかなか謝らなかったのは、なんで落ちてしまったのか分かっていなかったのです。


それから、食べ物やモノを落としてしまうと瞬時に私の顔を不安げに見るようになりました。


ごめんねは言いません。


何かに失敗したときも、失敗を恐れて2度目は自分でチャレンジせず、私にさせようとします。


その表情と気持ちから読み取れるのは、罪悪感。


「えっ!私は失敗を怒ってるんじゃないのにびっくり


私も自分の適切でなかった対処に罪悪感が湧いてきて、申し訳ないことをした気持ちになりました。 えーん


親子そろって罪悪感。


でも日々、浄化して心のブロックが少ないせいか、
 
「私が罪悪感を抱いたからってちびさんの為にはならないよね。次から気をつけよっと。」


と、すんなり思考を変えられていましたひらめき電球


ブロックが少ないと、ネガティブな感情が少ないので、思考を変えるのもカンタンですねニコニコ



そして、ちびさんの罪悪感には、

「失敗は悪いことじゃないんだよ」

「たくさん失敗していいんだよ」

「失敗をたくさんするから、上手にできるようになるんだよ」

と言葉で、心の奥に話しかけるように伝えました。

少し浄化も。



2才はまだ物事のしくみもわからない。


どうして失敗したのかを説明する必要があるんだ。


そして、どうしたら上手にできるかを教えてあげることが大切。


私は説明不足だったんですね。


それから、ちびさんが何か失敗をしてしまっても「ごめんねは?」と言わなくなりました。


そして、説明と上手なやり方を教えてあげると、ニコニコ笑顔で実行してくれるちびさん


よかったぁ〜〜〜爆笑ハート




ちびさんに育ててもらっている私です。



育児や教育をする中での、お父さんお母さんのネガティヴな感情や感覚は、なければないほど子供に建設的な対処がとれますね。



※申し込みが殺到したため、急遽、世界最高の自動ブロック解除無料体験は、本日の12時で締め切りますびっくり
 

心のブロックがなくなると、ポジティブ思考になって周囲との関係、子供との関係を楽しく育めていきますよむらさき音符


人生を変えたい方はぜひ。