「相手目線で考えるのと、ただ仕事をこなすのとでは、交換するエネルギーが、かなり変わる」

〇　「相手目線で考えるのと、ただ仕事をこなすのとでは、交換するエネルギーが、かなり変わる」

今熊あやです。

イトトンボ、GETだぜ！



スリムやなぁ～。

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さてさて、あなたは、今のお仕事が好きですか？

ただ、淡々と、事務的にやることをこなしている方は、下記のような意識を知ることで、お仕事へのやりがいが見いだせていきますよ＾＾


近況ですが、仕事で良い気付きがありました。

仕事って、企業レベルではもちろんですが、個人レベルでも「需要」があるのだと気付きました。

その需要とは、与えられた仕事の事では無く、下記のような事です。

「こうしてくれたら相手が喜ぶな」

「これをしっかりやらないと、相手がこんな場面で困るな」

相手目線で考えるのと、ただ仕事をこなすのとでは、交換するエネルギーが、かなり変わってくると思うんです。

以前からやっていた事が、顕在意識で体系化した瞬間でした。

出世とか成功するような人の考え方は、常に相手目線(愛をベースにした)で、見えない需要に気づいているんだという事が、

最近解った事です。

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その通りですね。

行動よりも、その行動の動機の波長が現実となって、自分に還ってきます。



素晴らしい気付きのシェアを、ありがとうございます。

相手の立場になって考えるということは、いかに自分のことのように考えられるか？ということですね。

主体的に生きると、自分自身の成長に繋がるのはもちろん、周りからも喜ばれる、ハッピーの連鎖がどんどん起こっていきます＾＾

その結果が、出世や成功などですね。

愛をベースに物事を考えていると、あなたも他人から愛をベースとして与えられるようになります。