〇 自己否定は、他者否定

今熊あやです。

公園でおやつタイム☆



おせんべいの下には、食べ物の汚れたエネルギーも、自動でキレイにクリアにしてくれる、自動浄化ツール®シフト^^

(え?ただのハンカチにみえるって?(笑)ちゃうちゃう。)

いつも浄化してから、食べています。

口に入れたものは、身体にそのまま影響するので、クリアにすること、大事♪

波動をキレイにしてから食べるのと、そうじゃないのとでは、身体のイキイキ度が変わりますよ^^


自動浄化ツール®シフトをご存知ない方は、こちらに詳細があります。

~~~

「私の○○ところが嫌!」

「私って、ダメ人間だなぁ。」

「なんで私は出来ないんだろう?」

人と比べて、自分の評価を下げていませんか?

でも、人と比べることって、良いこともあるんですよ^^

人は、人と比べることで、自分を知ることが出来るからです。

周りと比べることでしか、自分を知ることが出来ない。


とも言いますね。

例えば、「ダメ人間」というレッテルをはるのも、周りの人と比べることで、自分の劣っている部分を発見できる、

もしくは、そう捉えることができますよね?

仮に、地球上に自分一人だとして、いくらボーッと過ごして、寝て食っての生活を過ごしても、自分をダメ人間だとは思わないでしょう。

自分をジャッジする、対象がないからです。



では、自分を否定する人が、他者も否定してしまう原因って、何でしょう?

・自分に自信がない(不足感が存在している) →それを補うために、優越感を感じたい

だから、劣ってる自分より、さらに劣ってる他人をみると、ホッとしたりします。

そう、見下す対象をつくって、自分の方が勝っていると、安心させているのですね。

でも、いくら見下す対象をつくって、優越感に浸っても、「自信がない(不足感)」が満たされて、なくなることはありません。

永遠と、見下す対象を探して、その瞬間の優越感にひたる作業の、繰り返しです。

そんなの、悲しいですよね?(T_T)

そこから脱するためには、あなたの捉え方を見直すこと。

自分と他人を比べて、自分が未熟だったとき、「負けた感」「私は劣ってる」「私はダメだ」などと捉えるのではなく、

「私には成長の余地がある」「どう努力したら自分が成長していけるかな」と理性的に判断をして、磨いていくことも大切です。


そうしたいけど、感情が追いつかない!!!

という方は、古い過去から、自分を見下げる捉え方を、してしまっていたからなのです。

その場合は、「自信がない」を生み出した感情や感覚を浄化していくと、不快な想いが溢れてくることがなくなり、落ち着きますよ。

その上で、「じゃぁ、どう捉えればいいのか」 を見直してみてください。

不快な感覚や感情がなくなり、キレイになっても、あなたの捉え方が変わっていなかったら、

また新しい不快を、生み出してしまいます。

そう、浄化の他に、捉え方の学習も、必要なのです。

不快を生み出さない、捉え方ができるようになると、

今までは、自分をジャッジして、肯定するか否定するかの、二者択一だったのが、

肯定も否定もしない、「真ん中、フラット」な状態になります。


自分に自信があることが、当たり前な状態になると、自分と他人をジャッジして、現実的に自分が劣っていたとしても、

自信喪失になることは、ないのですね。

理性的に、自分を磨いていくポイントを判断し、成長させていくことが出来ます^^

捉え方をなかなか変えることが出来ない方は、まずは不快な感情を手放すことから始めると良いですよ。

不快な感情がみるみる無くなる、超強力浄化ツール

邪魔をする不快な感情がなくなると、冷静になり、悟りやすくなるからです。