● 親の見方で子供の潜在能力が決まります

どうも、雨女の今熊あやです。

お出かけの日に限って雨が降るとです。。。悲



でも、娘が興奮していて楽しそうだったからオッケ~☆



ちょんちょんっ。

幼稚園児の長蛇の列にまぎれてならび、、やっとこさ触れたヒザラガイ!!

ヒザラガイって何ぞや・・・?

本当はなまこに触りたかった。。。

ちょっとシュン。

~~~

さてさて、あなたは子供を信じていますか?

「まだ赤ちゃんだから言葉を分かってもらえない。分かるはずがない。」

「まだこれは出来ないだろう。まだ早い。」

私は数か月前まで、無意識にこう思ってしまっていました。

同じように無意識の思い込みをしているママって、案外多いんじゃないかな?

赤ちゃん教室の七田チャイルドアカデミーでは、子供がイスに座って色んなことにとりくむのですが、なぜかうちの子だけいつもグズる。ぎゃんぎゃん。

成長には個体差があるとは言え、私の家での過ごし方が悪いのかな、などと悩んでいました。

人って問うと答えが出てきますよね~~。

ふと自分の子供のころを思い出し、私は母親からとても信頼されていて、それが無条件の自信になっていたことを思い出しました。

「あっ。私、娘を信じていなかったかも。。」

それに気づいて、

娘は私の言葉が分かっているし、なんでも出来る。そう心から信じました。

すると次から、おもしろいくらいにグズることがほとんどなくなり、興味をもって取り組めるようになったのです。驚!!

これを、ピグマリオン効果というそうです。^^

親(教師)がこの子はポテンシャルが高いと思っていると、その通りに子供のポテンシャルが発揮されるのですね。

自分の大事な子供、心の果てから「デキル子や!!!」と信じましょう~!!

できるー♪できるー♪キミならできるー♪