あの日、慰めてくれた歌 | ~明日も生きていくあなたへ~

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「まいにち」と「気づき」
生きていくたいせつなもの

ようこそいらっしゃいませニコニコ

 

はじめましての方へチューリップ赤

自己紹介です

 

 

お天気が良くて気持ちがいいですね晴れ

 

でもポツンと寂しい気持ちにもなっていて、

 

ある歌詞のフレーズが降りてきました。

 

春から夏へ移り行く

空はさわやかすぎて

 

かえって辛い季節だわ

 

あなたへの想い

私の心のすみずみまで 広がったまま

 

 

わたしの好きな太田裕美さんの曲

青春の翳り

 

先ほどYouTubeで聴いていたら、

この曲の発売は1979年4月21日

 

40年前なんです。

 

当時子どものわたしは、

お小遣いでこのレコード(当時はね)を買って聴いていました音譜

 

ちょうど好きな男子にふられてあせる

まだ引きずっていたちょうどこの季節でした。

 

初めて聴いて、

あまりにドンピシャな歌詞に心酔して、

 

慰められましたよ、何度もしょぼん

 

 

でも、

あれからちゃんと今日まで生きられて時計

 

想像もつかない経験を山ほどしてジェットコースター

 

40年前のわたし女の子

びっくりするような大人になっているのです。

 

そう大丈夫だよ宇宙人

 

 

以来心に残る一曲として

ときどき思い出して口づさんでいました。

 

そして今日もふとフレーズが降りてきて流れ星

やっぱり歌詞はドンピシャで(時代を感じさせるところも)、

同じように慰めてくれます。

 

今日も偶然ではなく、

好きな曲を通してまた与えられましたひらめき電球

 

 

コーチングで未来の自分から今の自分へメッセージを書いてみる…

というのがあるそうで読んだことがありますが

 

 

でも、そうだわんわん

 

今日のわたしは40年前のわたしに声をかけてみたい。

 

手紙を書いてもいいし。

 

いろいろあっても、

わたしはよく生きてきたのです。

 

思い返して、

褒めていいし、労っていいし、

励ましてもいいし

 

見えない存在(ガイド)天使からの

今日のオススメとして、

 

これからも生きるわたしに、

 

過去のわたしへの声がけ…

それが実は大切なことだと伝えてきているようなのです。

 

そんなきっかけになったのが、

寂しい感情とともに降りてきたあのフレーズ流れ星

 

ガイドにはまた感謝ラブラブ

 

 

今日もこのブログをお読みくださって

誠にありがとうございますドキドキ

 

またここでお会いしましょう

 

みずほ

 

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