リブログさせていただきます❣️
スポーツ選手の接種後の異常な事態❗️
いろんなところでみましたが、こんなにたくさん
まとめてくださりありがとうございます🙏
若くて健康な代表者達がこんな結果になるなんて…接種後は激しい運動はダメとかいきんではダメとか意味がわかりません。そんなあぶないものには近づかないことです。
↓それとは反対に自分の強い意志をつらぬく選手もいる。
一部本文より転載
「ニューヨークで暮らし、チームにいるためには、ワクチンを接種しなければならない。僕は接種しないことを選んだ。みんなにはこの選択を尊重してもらいたい。僕は自分の信じるものに基づいて行動する。アンチワクチンとか、どちら派に属するかの話じゃないんだ。僕は自分がこれだと思う意思に忠実でいたい。物事に疑問を持ち、時間をかけて自分の人生を決めていきたい。それで悪者にされるなら仕方ない」
プレーできない状況を受けて、心穏やかではいられない。カイリーはこう続ける。「合理的に考えろ、という意見があるのは分かっているけど、僕たちは歴史上で最もクレイジーなパンデミックからようやく抜け出したばかりだ。合理的って何なんだ? ワクチンの接種は強制しないという約束だった。それが開幕が近づいたら変わってしまった。僕はこうなるとは思っていなかった」
そして彼は重大な発言でメッセージを締めくくっている。「こんな形で引退するつもりはない。まだやるべきことは多いんだ」
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転載終了
今は生きづらく踏ん張り時だけど、気付いた人達はもう少しの辛抱と思って生き抜こう
だって裏では、打たない人達が生きにくい世界にすれば、さらに打つ人が増えるとか平気で言ってるんだよ!
もうそんな低レベルの人達が作ってる世界からは早くさよならしよう



打たない人を不便にさせるってファイザーの人が言ってるよ。動画の4:50あたり。
↓あと、ニューヨークは接種義務の州で64%の人が接種してる中、黒人さんに関しては接種してる人が39%なんだそうです。なぜそんなに低いのかというと黒人さんを対象とした実験が過去に何度もあったとのことです。
過去に大変なことがあり、こういった情報をしっかり受け止めているからこその強い意志があるんですね。
過去のタスキギー梅毒実験に紐付けて、多くの黒人さんたちが政府や注射を信用していない件をANNが報道(クリントン謝罪シーンも、10月22日)https://t.co/MHSTxhW4Di pic.twitter.com/jnpuPHc2GE
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) 2021年10月28日
たくさんの人が早く気付きますように🙏💓💓💓
いつもありがとうございます😊
