これまでの9年間..........

色々な「問題」と「課題」に向き合ってきました。











その中でも「TOP3」は.........


【1位】 コースターブレーキ

やっぱり日本人はこの足を使う「コースターブレーキ」に対して違和感を持っています。それに拍車をかけたのが、去年の社会的にも話題になった「ピスト自転車」のブレーキ問題です。コースターブレーキはれっきとしたブレーキなので問題はありません。ただピスト自転車が「足を逆回転して止める」という風に紹介されたため、コースターブレーキも同じような認識を持たれちゃいました。まあ~、起業当時からずっと「コースターブレーキ」について説明には悪戦苦闘してましたが........(笑)

ってな訳で、

「BLESS」ではブレーキをすべて「ハンドブレーキ」です!!!




【2位】 車体の大きさ

欧米人向きに作られている「某E社」のクルーザーは、どうしても日本人には大きすぎることが多々ありました。特に女性はデザインは気に入っているんだけど、大き過ぎて乗れないこと数知れず。(涙)

ってな訳で、

「BLESS」では、シートの高さを思いっきり下げました。小学4年生、身長145cmの女の子でも十分に乗れるクルーザーです。足が地面に着きます!!!




【3位】 ハンドルの幅

狭い日本の道路や人ごみの中を走る時、どうしてもクルーザーのハンドル幅が広過ぎて不便でした。なかなか小回りが利かず、大変なこともシバシバ。

ってな訳で、

「BLESS」では、すべてのハンドルの幅を600mm以内でご用意しました。そのハンドルの種類も14モデル、カラーはピカピカ光るCPクロームとブラックの2色、全部で28種類です!!!ハンドルを交換するだけで、まったく違った自転車に変ります。クルーザーだけでなく、ママチャリに付けてもOKです!!!








あと他にも色々と.........

そんな問題点(ストレス)を解消しました。



これで安心して........

「かっこいい」

「かわいい」

大きな声で連呼できます!!!(笑)







◆BLESS 「MAHILOW」

Mahilow



◆BLESS 「SHO」

SHO 




ちょっとの違いが大きな差!!!

ちょっとした心遣いが大きな感動を!!!




ちょっとした変化が..........








ちょっと!

ちょっと!

ちょっと!







日本のクルーザーに求めたのは........









「もうちょっと」 と 「変化」 です!!!








God bless YOU !!!