阿久根市長「お前たちとは話をしない」委員会退席


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100308-00001140-yom-soci










話をするのが仕事だ、嫌なら辞めろwww












前回の日記で竹原市長と後援会の自浄能力の無さを書いたがやはり市長派の議員もひどい物だった。







自分たちの都合の良い意見ばかりで、市長を責める事すらできないこの人達に市を良くするという大義ができるとは思えない。





自分や身内に甘い人達が変えられる未来などたかが知れている。






今回会議の内容は、別に「竹原市長を批判する」為の会議でなく「市民の事を決める、市民のための会議」であるにも関わらず、彼らは遅れてきた竹原市長を責める様子は無い。












彼らは誰のための議員なのだろうか?













松元しげひさ議員はブログで


私個人的な意見だが、マスコミという組織は、自己矛盾を抱えたまま、社会的な影響力を持った媒体になっている。竹原信一を取り巻く流れ(選挙も含め)の中で、ほとんどと言っていいほどマスコミの思惑と、市民の声とはズレがあったように思う。












そう思うなら市長のブログに大量にある矛盾については何も感じないのだろうか?













山田勝議員はさらに意味不明













「誤った報道機関に対してこれだけはっきりと戦う竹原市長に敬意を表したい。」








申し訳ないが最近の彼の一連の行動のどこからどこまでが「戦う」と言えるのか教えてほしい。







あれが「戦い」ならおもちゃを欲しいと喚いてる子供も戦っている事になる・・












それにしても市長派議員は自分のブログで市長を細かく擁護しているがそれならマスコミの前で何故堂々と主張しないんだろう??








毎度マスコミを目の前にすると弱気だったり、抽象的な意見ばかりの彼らだが、批判覚悟でブログと同じ擁護論をマスコミの前で言ってみればどうだろう?




<阿久根市長>「不信任出せ」議員を挑発 課長には答弁禁じ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100309-00000001-mai-pol

もう終わりだな・・





それにしても最近役所の広報?役所の市側の意見を出す人が(同じ人なのか?)コメントをかなり控えているのも怖い現象だ。

何かいうとひどい目に会うという感じが漂っているw


多分、地元だけでなくネットでの評判があまりにも良くなかった事(当たり前だが・・)を挽回したいのだろう。




最近今まであまり見られなかったが、わざわざブログ上で文字を大きくしてのアピールがチラホラ・・・・・






3/6のブログで

「報道は私物の作品なのです」

と自分の正当性をアピール










「お前のブログの事だろ」

と思わず呟いてしまった
















もともと市長が報道に批判的ならまだ理解できない事もない部分もあるが、

竹原市長が報道に批判的になったのは竹原市長自身が批判され始めてからである






実際彼がブログ上に「報道監視まとめWIKI」等をお気に入りに入れはじめたのもマスコミの批判を浴びてから・・・







自分の都合の良いときはマスコミの記事などをブログ上に「信憑性のある記事」として掲載していた事も多々ある竹原市長






実際竹原市長のブログで「朝日」と検索すると過去朝日新聞の参考記事が割りと出てくる。


仮に報道そのものがおかしいとするならそれもおかしいな話だ。



報道が私物とアテにならないならなぜ載せたんだ?となってしまう。









読売新聞に至っては検索すると



「南日本新聞に書きたい放題の記事があった。阿久根市の問題点を無責任に取り上げて、対策まで指図してくれた。阿久根市政の問題点は今までの市長に責任がある。
今まで散々斉藤市政にすり寄ってきた新聞社が、今頃になって次の市長予定者にコマゴマと注文をつけるとは、大きなお世話だ。
選挙期間中のブログ更新の問題にしても自社の見解を明確にしている読売新聞とはえらい違いだ。











同じ人が書いたとは思えない・・・









南日本も過去には記事を載せたりしているが結局は自分に批判的だと南日本も批判するようになった。







そして市長擁護の為、竹原市長と同じくらい訳わからないのがが後援会






「市長がマスコミを排除したかのような記述をしている新聞社が多く、また反市長派議員もそのように発言してるのですが、実際には一部のマスコミを排除してるだけです。」









ああ、市長に都合の悪い事質問したり報道するマスコミの事ね








市民の事を決める会議なんだから、マスコミが居ようが居まいがやるのが当然という見方が通常当たり前。


だがその様な選択肢など無いかの如く、「議会がマスコミか会議どちらかを選ばなかった事」が悪いと責任をすりかえられている










正しい判断そのものが後援会にはない。

自浄能力の無い者が政治を行う事の危険さは民主を見ていれば良くわかる











実際、反市長派の議員や前市長が竹原市長と同じ行動してたら彼らはどうしてたんだろう?









市長の「住民至上」という言葉は単なる建前であって本音ではないのだろうなと思ってしまう・・








<阿久根市長>差別的記述で抗議集会 竹原市長派は姿見せず

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100228-00000094-mai-soci

阿久根市長:差別記述問題 「障害者冒とく、許せない」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100301-00000213-mailo-l46






・・・来なかった







竹原市長はおろか市長支持者の松元議員、石澤議員、山田議員も


彼らはブログで散々マスコミによる陰謀説を訴えてたのに・・










竹原市長は自分のブログにマスコミ批判のHPをお気に入りに入れ、支援者の応援メールを何度も掲載し悪いのはマスコミ達とアピールした。


「命を捨てる覚悟がある」と言っていたのにこういった自分の批判に対しては向き合う覚悟は持ち合わせていないらしい









石澤正彰議員もマスコミ批判の応援メールを載せたりマスコミについてこう書いていた。


『竹原市長の発言やブログ問題、職員の懲戒免職の件等、大正義は我に有りとばかりに「一斉に竹原降ろし」を必死になって行っている反対派議員の手助けを意図的に行っているように思える』



市民2万5千人の代表者が差別発言したり民主主義を何度も無視することを問題として報道することは民主主義国家として当たり前のことだろう。



根本的にそんな人間が市政にかかわること自体問題なのだから









松元しげひさ議員は『「竹原市長VSマスコミ」のゴングが鳴った』と単にマスコミから批判されている竹原市長を何とか正当化しようとしていた。


ゴングが鳴ったのに一方的に相手を避けていた事権力使って相手をリングに上げれないようにした事については何故か書かれていない。










山田勝議員は障害者の知り合いかとの会話をわざわざ裏切り者とする牛ノ浜議員の悪口も付け加え掲載した上でこう言っていた




「今回の事で、多くの人が今まで誰も口に出せなかった問題を見つめなおしている事は確かだ。」











だったら今回の集会に出てその事を障害者の前で言えよ



と言いたいw












竹原市長本人も含め全員が何かしら市長の正当性を訴えていたが集会に呼ばれたのに誰一人この集会に出ていない様子。










「本当に」正しいと言えるなら反論の中でも自分の意見を言えると思うが・・








ついでに言うなら竹原市長もその他の議員も見事に今回の集会の事をブログに掲載していない











馴れ合いを批判してきた人たちとは到底思えない









市長や支援者がたまに何にも反論できないときに『多少の問題あれど目標にたどり着けば良い』というような事を言っているのを見たことがあるが、問題がありすぎでは目標なんかたどり着くわけがない。








なにより後援会が一番酷い


最近何でもかんでも竹原市長の事を正当化してしまおうとするから段々主張が強引過ぎるww


http://t-kouenkai.potika.net/




集まった人たちは自治労とそのお仲間たちの工作だと勝手に主張してしまっている





そもそもこの人行ったのか???





家族に障害者いる人や実際集まった人からすれば失礼極まりない。








500人以上わざわざ阿久根に集まってそれも陰謀説・・・






本当に彼の言うように自治労とお仲間たちというなら



「お前ら工作してんじゃねえ!お前ら障害者団体じゃなくて自治労の工作員だろう!」



と直接出向いて蹴散らせば良いだけの話





それこそ竹原市長の名誉挽回だからそれこそそこまで狂ったように応援するくらいならできるだろう











続きがさらに酷い


予想以上に集まったのが気に入らないのかかなりお怒りながら書いた様に思える




要約すると

 

マスコミが批判しているが市長のブログの真意を理解している人もいる。意図的に市長を批判することで市長のブログを正しく理解している人が傷ついたと主張している・・・









いやーこんな強引な解釈久々きいた
















中国か韓国の外交官並みの言い訳だ。















このテのタイプの人の親族に障害者がいて竹原市長ではなく逆に市長反対派の議員が今回の市長と全く同じ発言したら、この人異常なくらい追求すると思う・・










そーいえば最近どーも保守層に支持を求めようとしてるのか、話題を保守向きにしたり「市長を批判するのは自治労以外に左翼や日教組等」と位置づけようとしている。









左も右も関係なしで単に竹原市長がおかしいだけだ。







それに彼らが熱烈支持する竹原市長は天皇批判している時点で日本の歴史を否定する事。













こんな時だけ人気取りのため保守のフリをするのは本当にやめてほしい。















批判をすべてイメージの悪い職員や日教組、左人どもの工作扱いにしてしまい批判を批判と真摯に受け取らない人たちが真に郷土を想うなどありえない。






































記事的に古いけど2/28に人権委員や障害者団体が竹原市長に対して抗議の集会をグランビューあくねで行うらしい。








障害者に対する発言が問題になった後も福岡の公演でこっそり同じような発言してたんだからそりゃ言われた方にしてみれば怒るだろ









当然竹原市長にも参加するように依頼したらしいが来るのか?










それにしてもグランビューあくねって竹原市長と仲良かったと思うけどそこでやるの???










障害者に対する問題発言で他では市民や障害者に考慮してか剥がしていた中、正月も竹原市長の宣伝竹原市長が阿久根の宣伝をしたポスター張り続けてたから少しあきれたのを覚えてる









そうそう








竹原市長の問題行動に対し阿久根の将来を考える会(仮)ってのができたみたいですね


市長反対派やら支持派やらごちゃ混ぜみたいです。








この会から質問もらった事に対し石澤正彰議員はブログで

『はっきり言える事は「竹原市長は気に入らん!市長に反対している議員と一緒になって市長を引き摺り下ろそう!」との気概だけは感じられる。前の市長の番人になれなかった反省が出ていないのが少々気になる』


と皮肉を混ぜつつご立腹のご様子。









ただ単に前の市長より竹原市長の方が問題ありと判断されただけと思うが・・










竹原市長が支持してない人たちが集まった事がかなり気にいらないのだろうが、議員としての対応の意見とみてもこの前書いたようにやや頼りない。









こういった会が発足されること自体が問題なのに『竹原市長反対=悪』としか見れない様では一人の議員としての資質が問われる。









はむかう相手にただ吼えるだけならチワワと変わらない。









なぜこういった運動が起きるのか考える必要があると思うよまーちゃん





真面目なハナシ







市長や市長派議員がよく言う市民のための行動を純粋にしていればマスコミとか関係なく、そんな会自体発足されるわけ無い








それにしても竹原市長あれだけ「役に立たない公務員に払う退職金は必要無い」って吼えてたけど自分が住民から「辞めて」っていうリコール請求されたら退職金どうすんだろ?








基本的に法律で市長の寄付は禁止されているみたいだけど、普段あれだけギャースカ言ってるんだからそれなりに何かしてくれると思いたいけどね









前回の退職金も任期一年足らずで数百万あったらしいけどそれも結局どこいったんだろ?









そういう時は「市民の為に市長自ら退職金全額寄付できない法律はおかしい」とかで実行しないのかな?


市民の為といって裁判所の命令無視してくれる市長だけにww




石澤議員とか山田勝議員のブログってよく「竹原市長支持しています」って応援メールたまに載せてる。

わざわざ自分のブログにそんなの載せる人って普通あんまり見かけないww











あっ














そういえば竹原市長もそうだったww













彼のブログを見てると石澤正彰議員が竹原市長が障害者の問題発言などで叩かれている時の竹原市長を正当化してる記事の内容が理解できない。


私の頭が弱いせいもあるが



石澤議員は「竹原支持で議員に選んで貰いましたので、選んで頂いた市民を裏切る訳にはいきません。市長が市民の皆さんの為に行う政策はトコトン支持します。」


とブログで言っている。








まあ、松元しげひさ議員も山田勝議員も同じようなモンだけど・・














竹原支持者が今の状態を望んでいたのだろうか?




今の世間から冷たい風にさらされた阿久根を望んでいるのか?




石澤議員を選んだ市民はなんでもかんでも竹原市長を正当化することを望んでいるのか?




あくまで個人的な意見だが竹原市長がおかしいことをした時に正しい方向に導くのも市長派の議員の仕事だと思うが間違っているか?








山田勝議員も同じ事いえるけど、間違ったこと正さないで好き勝手させてるから自身のブログにわざわざ応援メール張り出して「竹原市長とボクこんなに支持されています」とアピールしなきゃいけない羽目になるんじゃない?











本当に支持されてればそんなのわざわざ載せる必要もないと思う・・












それにしてもこの石澤正彰議員のブログで自分に対する批判メールに対する反論のようなものをよく見かけるがささやかな皮肉を言うか「こんな事言うのどうせ職員だろう」としめくくるかと、まともに返事できていないのも気になる。


竹原市長を正当化したいが為に反論内容がイマイチだ。











なんか竹原市長の小型版みたい














余計なお世話かもしれないが議員らしくもう少し自分の意見を持って男らしい反論をされたほうがよいかと・・











恐縮ですべーっだ!













  











竹原市長や彼の強烈な支持者はよく「最終的な目標はブレていない」とか「目的のためには多少の犠牲も仕方がない」「大事なのは目標であって過程ではない」と言う。


たしかに一理あるかもしれない。



しかし「目的」「目標」を掲げて目指せば何をしてもいいものではない。






自分の思い通りにいかないことがあると竹原市長は「改革」や「公務員改革」という目標を掲げる。









この間のSPA!でも自らの問題発言は「公務員改革」を注目させる為とわけのわからない言い訳をしていた。












どうみてもひろゆきのヨイショに便乗してしまった様だが









仮にそうだとしても公務員改革を注目させる為にわざわざ天皇批判や差別発言をする必要があるか?












ねえだろ?










ご大層な目的を掲げて結局周囲の意見を無視して好き勝手やるのは「目標」や「未来」という響きの良い言葉を利用しているだけ






それに自分達が都合が悪い事があるとその言葉を盾に逃げれるしねべーっだ!








昔働いてた会社でそんな上司いたよ





都合が悪くなると部下に責任なすり付けて「会社の為」「みんなの為」っていつも言ってた(笑)




「会社の為」とか「仲間の為」って言われるとなんとなく「使命感」的な感情が出て変に納得してたけど冷静に見ればその上司は結局人が納得しやすい言葉を使って自分に対する困難から逃げたかったけなんだろうなと思う。







「目標」とかそういった言葉を利用したわかりやすい例がシーシェパード




シーシェパードは自らの行動に対し、「野生生物の棲息環境破壊と虐殺の終焉」という大層な目標を掲げてる。




自らを「海洋生物保護団体」と名乗っていますが実際はただのテロリストであり寄付金目当ての環境保護パフォーマンスを繰り返してるのは周知の事実だ。









「改革」とか「市民の為」とか言う「目的」も隠れ蓑でないことを祈りたいが今のところ竹原市長や彼の周囲の議員の行動はそう思わざるを得ないことが多々ある・・








スイマセン、季節的に仕事がかなり盛況して殆ど更新できません


盛況なのは良いことなんですけどね


今年は不況のせいか例年より多く、我々の業界としては良いことだがなんだか複雑だ







そーいえば竹原市長とひろゆきの対談をスパ!でやってた





最近思うんだけど公務員改革と本人は言っているが、どちらかというとまじめな政治系ではなく、「サンジャポ」とか「SPA!」「2ch」とかなんだかバラエティー系のメディアばかりが竹原市長を取り上げている気がする・・



もっと社会的に偉い人とやればよかったのによりによってなんでひろゆきなんだ?


どっちも訴訟されて裁判所命令無視している連中だからウマが合ったのか文面からもひろゆきのヨイショに竹原市長も随分ウレシソウ











相変わらず竹原市長の「俺って逆境なのにこんなに頑張っているんだぜ」感がかなり出ていてちょっとSPA!これでいいのか・・と思ってしまったが




ブログの記事が批判されている件について



ひろゆき失敗だったと思っていますか?


竹原市長いや、むしろ成功だと思うよ。それが新聞とかに載って、私が悪者扱いされることで公務員改革が目立つようになればいいんだよね。まえ、障害者や天皇制のことを書いたのもその一環だったりするしさ。







あのさ・・






公務員改革が目立つどころか竹原市長の問題発言のせいでそっちばかり取り上げられて逆に薄れてしまったようですが?






天皇制のこと批判されだして評判悪いから結局書かなくなっちゃったよな?

一番最後に書いたの何年前?







障害者の記事が批判された時、当初「俺が言ったんじゃなくて知り合いから聞いた話を載せた」と言ってたのも一環ですか?









一番ひどいのが右翼の街宣活動に話が行ったとき







竹原市長:団体の支部がある久留米市まで行ったんだけど彼らの施設の場所がわからなくて、結局帰ってきちゃった。



ひろゆきえ、行ったんですか!?それって危ないですよ!



竹原市長:覚悟はできているからね。










覚悟ッスか・・・






覚悟ができている人がどうして障害者団体の人が来たときに面と向かって話ができないんですか?








どの団体に行ったのか知らないが意外と右翼団体とかってタウンページ見たら住所も電話も載っている。最近はネットで調べてもわかる時もある

タクシーにその住所言えばすぐわかるだろう。









本気で行こうと思えば誰でもわかる














阿久根市から久留米まで行って場所わかんないから帰っちゃったって何





あのさ・・






本当に覚悟してるか??






文書は嘘でもキレイ事も何でも書ける。

「住民のため」、「将来のため」、「覚悟している」


口でも何でも言える。



彼が地元民からも支持されなくなってきているのは肝心な行動が一体誰のためを優先的に行動しているものか市民も気づき始めているからかもしれない・・












小沢がひどい







民主もひどい







もういらんだろう・・








国民も誰も信頼していない








竹原市長が選挙の時、そんな政治家や官僚を(ブログで)批判し続けてきた。








彼の支援者たちもそういう部分を切り口に竹原市長は「日本を変える大いなる改革」だと宣伝してきた。









そんな支援者たちは今の彼を見てどう思うんだろう?










結局権力を持った途端、やっていることはそういった既存の政治家と同じかそれ以下だ。









マスコミに詰め寄られたとき「よく覚えていない」「わからない」、障害者施設の人が来たときもまともに話し合わなかったようだ。









なのに福岡の公演で「枝先が腐ったら刈り込む作業をしなければ、社会の活力が落ちる」と相手がいないところでは好き勝手言っている










後援会や石澤正彰議員、山田勝議員、松元しげひさ議員はこれだけ阿久根が非難されたり、混乱していても責任をマスコミや自治労になすりつけ、竹原市長を支持している。









彼を信じていると言えば聞こえは良いが、ここまでくると異常としか思えない。











正直なところ私は松元しげひさ議員については以前は応援していた。










竹原市長のおかしな行動へ対しハッキリおかしいと自分の意見を言っていたからだ。









しかし環境が変わったのか権力を持った影響からか最近の彼はずいぶん変わったように思う。










いつのまにか市長のおかしな行動ですら良しとし始めた。











一議員として自分なりの考えと意見を持つことは良いことだと思う。










ただ、それが本当に市民のためかどうか(他の市長派、半市長派もそうだが)冷静に考える必要があると思う。
















ブログ市長、庁舎内撮影禁止を一方的通告


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100128-00000063-sph-soci














 撮影拒否という名の













"報道規制" はじめました~べーっだ!














自分のことが掲載された記事や雑誌に掲載されたときはあれだけ自分で宣伝してたのに・・・















よくテレビの取材なんかで役所や天下り施設などの無駄遣いをレポーターが取材しにいくとインターホン越しに「(都合の悪いことしか放送しないから)取材は受けません」と言っていたのと同じだ。












国レベルでいうと取材拒否や報道規制してるとこってジンバブエ、ミャンマーなんかの独裁政権の国ばっかりだったような













竹原市長が普段言っている理屈で見ても庁舎内は市民のものだからマスコミが撮影するのは何ら問題ないはず。














真実をマスコミが伝えない事を非難していたのに自分は自分の意見しか伝えないようだ











YAHOOなどでも非難が続出している



『阿久根市の住民でなくてよかったよ。
リコールして今度はもっとましなの選べば。
取材させない、これはただの脅しではないぞ。これを国がやったらじょんいると同じ。』



私もそう思う69点  私はそう思わない→1点






『最初は職務規定に対するな職員に対する態度などよかったと思った。
しかし暴走していった。今にして思えば懲戒解雇や防災無線を使った放送などやりすぎ。問題ある市長だった。お辞めになるべきだ。』



私もそう思う→202点  私はそう思わない→15点



といった非難だけでなく、以前は支持していたと見られる人たちからも見放されている始末















年明け早々に「私は私のやりかたを加速する」と言い放ったが、阿久根市だけでなく日本全国から竹原市長離れが加速している。












もう竹原市長が唱える「民主主義」も「公務員改革」も彼の実力行使の単なる口実に過ぎないようだ・・・