前回の続き、ライブから2ヶ月以上過ぎ、もはや記憶の彼方に消え去りそうですが、せっかくなので覚えてる事だけでも書いておこうと思います。
振り返ってあーそーだったなぁってなるし。

抱きしめたいをさらっと歌い上げたあとはAny、名もなき詩と名曲が続きました。その全て真実ぅ〜からのジャガジャーン!の名もなき詩のイントロはもうウォーってなりました。

この後はライブでは珍しく1999年、夏、沖縄。これ聴くとナゼか長渕剛思い出す。曲の途中でカズの小難しいトークが挟まってたような、、、何だっけ?とにかく今もまだこうやってたくさんの人に音楽聴いてもらえてありがとう的なことを言うてたような気がします。新鮮で良かったです。

ちょっとシットリした後はこれまた珍しい選曲、こんな風にひどく蒸し暑い日。エビバデクラップヨーハン♪ってななさんがカラオケで歌ってくれたなぁ。カズは自分で、何でこんな卑猥な歌作ったんだろ〜って言ってました。

そしてランニングハイ。
私ほんまこれ好きなもんですから、チャラッチャッチャッチャーのイントロからめーーっちゃ興奮しました。あれ?オレ、何してんだろう?のところ、やはり生は最高でした。まーだ間に合うかなクーリングオフ♪とか字余りな感じが好き。
その後は掌、ニシエヒガシエと激しめのワルカズが続きます。所詮は僕らアニマルなんですー。

その後新曲のhimawari。初めてフルで聞いたんですが、さすがミスチルさん。世間一般のひまわりと名のつく曲の持つイメージを、スコーンと裏切ってくるような、なんとも力強い曲でした。

そのままの力強さで足音を歌って、会場全体がイェヘーエー!でした。ナニコレサイコー。

歌いきったーと思っていたら、今度はダンスダンスダンス(カタカナで書くとなんかダサいな笑)、正統派な曲の流れからまたまたワルいカズがお目見えです。その勢いでeverybody goes。このタイミングでこれー!懐かしいしめちゃもりあがるやないかーーーい!サビの部分で会場全体で手を振って一体感半端なかったです。何個もの大きいゴムボールが会場内に放たれたのこの曲やったかな?以外に重量あってビビりました。

その後はファンファーレ。そしてエソラ。銀テープバーーーンですよ。もーーーどんだけ盛り上げるん、セットリストが豪華すぎてお腹いっぱい。もうなんやったら胸焼けしそうでした。

アンコールは蘇生と終わりなき旅。
終わりなき旅を歌うカズはもう序盤の不調を抱えてたカズとは別人のようで、ここまであんだけギャンギャンな曲歌い続けてたのに、疲労感も全く感じさせない、オレの喉今がベストだぜ!って思ってんじゃないかってくらいの歌声でした。いやはや感動しちゃった。

楽しかったー。けどバスの時間が迫っていたので余韻もそこそこに会場を後にしました。
バスの車内で、同じくライブ帰りの若い男子数名が、後ろの座席でビール飲みながら、
「あそこまで人に影響与える存在となった桜井さん。一体何をモチベーションに仕事をしているのだろうか。またどんなことで落ち込んだりするのだろうか」ということを、俺だったら、、、と想像力豊かに議論していて、なんかプスっちゃう気持ちと共に頑張れ若者ー!と応援したくなりました。
あのライブ見て、そんな事考えるんですね。

改めてミスチルのモンスターバンドぶりを体感したライブでした。
おしまい。


亡霊が出るというお屋敷をキャタピラが踏み潰して来春頃にマンションに変わると代理人が告げる。また僕を育ててくれた景色があっけなく金になった。少しだけ感傷に浸った後、まぁそれもそうだなぁ。
「お」屋敷という言葉に育ちの良さを感じます。