29日に開かれた記者発表会
今回のリニューアルでは、商圏内の55歳以上の「グランド?ジェネレーション」の人口が増加していることを受け、4階をまるごと G.G 世代向けの“コト”や“モノ”、サービスをご提供するテナント企業が結集した「Grand Generation-s Mall(G.G モール)」として展開する。1フロア全体が G.G 世代向けモールとなるのは国内で初めてという。
G.G モールには、「カフェ」「カルチャー」「フィットネス」を中心に、G.G 世代が充実した余暇をゆったりと過ごせる店舗や売場を揃えた。モールの中心には、イオンが初めて展開するカフェ「CAFE KO - U - AN」(カフェ コウアン)を配置し、「カルチャー」や「フィットネス」の合間にくつろげ モンスタービーツ通販 スペースを創り出した。カフェ店内では、紅茶や手焼きパンケーキなどを提供するほか、カフェでの時間を一層充実させるべく、タブレット端末の無料貸し出しサービスを実施するという。タブレット端末を通じ、電子書籍の閲覧に加え、店内のイベント情報やお買い得商品情報など G.G モールをより満喫するための各種情報を発信する考えだ。
ペット専門店「イオンペット」では、ペット用品やペットホテル、トリミングといった商品?サービスの展開に加え、お客がペットやペット仲間と一緒に最新のデリカやスイーツを楽しめるイートインスペースを設置した。
ペット専門店「イオンペット」
また、2つのスタジオと6つの教室を備えた「イオンカルチャークラブ」では、手芸や美術といった一般講座からヨガ、ダンスなどの体を動かす講座、料理教室や囲碁?健康麻雀サロンなど約150を超える幅広い講座を開講する。手芸素材を販売する「パンドラハウス」では、店内に設置された講習スペースで「レザークラフト」や「レジンクラフト」などの教室を随時開催し、作品展示も行うそうだ。
手芸素材の「パンドラハウス」
これら「イオンカルチャークラブ」や「パンドラハウス」では、例えばカメラを購入した方に写真撮影の講座を提案したり、手芸講座に参加した方に新たな素材を提案するなど、“コト”と“モノ”の双方向での消費促進を図る。
「“モノ”と同時に“コト”をいかに提供していくかが重要と捉えている。今後ハコ型 GMS をお客様のニーズに合った形に対応させていく必要がある。そのひとつの答えの形が葛西店である」(イオンリテール 梅本和典 代表取締役社長)。
リニューアルに合わせ、全国58店舗目となる女性専用フィットネススタジオ「イオンフィットネススタジオ」も併設した。負担の少ない油圧式トレーニングマシンによる引き締め運動と簡単な昇降運動を組み合わせた、初心者にもやさしいメニューを充実させる。葛西店では、トレーニング後のリラクゼーションができるゲルマニウム温浴マシンも設置した。
「1982年のオープン以来愛されてきた葛西店をリニューアルするにあたり、“コト”のあるライフスタイルを提供し、生活をもっと楽しく、もっと便利にしていきたい」(イオン葛西店 杉原博文 店長)。