Windows10がアップデートする度にどんどん不便になって

きますよね!

 

特に付箋からStickyNotesの変更が不便で悩んでました。

 

そこで古いハードディスクから使いやすかった付箋ソフトを

掘り出してきました!

 

元々は95時代のソフトなので動くかなぁーと思いながら

起動してみるとちゃんと動くではないですか!

 

使い勝手は初期Windows10の付箋のような感覚で使えます。

(フォントの変更や色の設定、過去の付箋ログなど)

https://www.vector.co.jp/soft/win95/personal/se039397.html

 

ただ古いファイルの為、中のヘルプファイルが読めません。

そこで上記付箋ソフトに添付されているヘルプファイルを

読めるようにしたのが次のファイルです(中身はほぼ同じ)

https://www.axfc.net/u/3899167.zip

 

上記ファイルをダウンロードしたら、解凍後「はじめに」を

読んで頂ければ、大体の内容が分かります。

 

これで付箋に困っている人達が助かれば幸いです!

 

HUAWEI P10 Liteでgoogle日本語入力方法を変更する手順

(フリック入力のみ)

 

「設定」→「詳細設定」→「言語と文字入力」→「仮想キーボード」

→「Google日本語入力」→「キーボードレイアウト」→「12キー

レイアウトの入力スタイル」で

 

1.ケータイ打ち

2.フリック入力

3.ケータイ+フリック入力(デフォルトはこれ!

 

それぞれ、入力したい方法を選択して設定完了!

 

自分はフリック入力のみなので2を選択し設定完了!

 

ケータイ打ちで「かかく」とかを入力したい場合、iPhoneだと「か」を

入力して暫く置いてまた「か」を入力すれば自動確定機能で

「かか」と入るが、Androidは自動確定しないので「か」を入力後、

キーボードの右△キーを押す事により確定するので続けて「か」を

入力出来る。

 

 

Windows10への無償アップデート終了が今月末に迫った現在、
確認出来た無償期間の延長方法についてお知らせします。


厳密には、そのままの状態では無償期間の延長は出来ません。


延長方法とは現在のOSを一旦Windows10にアップデートして、
元のOSに復元するという作業です。


なぜ一旦アップデートするのかというと、無償期間中にアップ
デートを行うとマイクロソフトに現在使用しているライセンス
に対して無償アップデート適用済みという情報が書込まれます。


この適用済みという情報を書込むことが重要なのです!


適用済みのライセンスは無償アップデート期間終了後も情報と
して残る為、2016年8月以降も無償アップデート可能となります。


但しアップデート→OS復元という手順を踏む為、重要なデータや
アプリがある場合不具合が出る可能性があります。


システムドライブ(主にCドライブ)をバックアップ可能であれば
アップデート後OS復元という手順でなく、バックアップから復元
可能であれば不具合の発生する可能性は低くなります。

(バックアップに詳しい方であれば、ほぼ不具合は無いでしょう)

バックアップから復元した場合でもライセンス情報は更新されている
ので、無償アップデート延長の対象になります。


Window10へのアップデートでお悩みの方、ご参考になれば幸いです。