目当てとしたものゎ

黒のシンプルなものだった。



しかしながら

ない。



ペラペラゎ

ダメだ。



激しい戦闘を好むサイヤ人に

装備させるのゎ厳しい。



ポケット付き?

こんなところに

誰が何を入れるのだ?

コンドームか?

乳首をガードする鉄板か?



骸骨のワッペン…。

ゴミ箱行きだ。



気違いめいた色使いや

上段のポロでゎないモノに

惑わされつつ

一時間もかかって

二枚選択。



メイサのレギパンに魅せられるも

遮り、

ひとみのロンTだけ手に入れ

mission完了。



黒でゎないが

サイヤ人に

戦闘服にゎもったいないと

言わしめた。
戦闘を

無事に終えたひとみ。



休む間もなく、

エコ二輪車で

公害大型四輪車に

轢かれそうになりながら

赤看板の

シンプルすぎる服屋に。



ひとみゎ

諦め半分だった。



残暑厳しいものの

もう9月になろうかと言う

こんな時期だ。



値下げされた夏物は

団塊の世代仕様であろうと。



早速紳士ポロ売り場へ。



50歳程のカップルが

「これイイんぢゃない?☆

Lサイズないかな~?」

などとほざきながら

売り場を占領し

荒らしている。



ひとみゎ

「腹の出たお前に

ピッタリだ。

それにして

さっさと退け。」

と腹中で呪文を唱え

退かせた。



やっとの思いで

辿り着いたが

難しいのゎ

ここからだ。
サイヤ人の戦闘服。



下ゎ

規定のモノを

履いている。



だが上ゎ

ちゃんとした場でない限り

規定のモノを

着ない。



主に「ポロシャツ」を

装備するのだが、

TW-130VBから出し

確認した際、

脇の下の部分の

損傷が見つかった。



こんな服で

エネルギー波をくらいでもしたら

命に関わる。



問いただしたところ、

「こすりすぎた」

と訳のわからない返答。



わかっている。

サイヤ人ゎひとみに

笑ってほしいのだろう。



取りあえず笑った。



というわけで

ポロシャツを手に入れる

missionを請け負った。