作詞3人と違う 何かが違う皆が右を向いていることに違和感があったイメージは頭の中沢山あってもそれを形にすることが困難で一人きり、公園サビついたブランコ あの頃みたいに 背中押してくれる優しい手も無くて足下に 涙こぼれ落ちてく生まれた家も 家族も この躰さえも選べないそんな中で自分を見つめながら さまよいながら歩いてく幸せとは ほど遠いけど