線路沿い、踏切のすぐそばの花屋。
私が幼い頃には店内に色とりどりの花。
賑わいがあり、生け花を組む忙しい姿をよく見ました。
だけど祖父が30年前に他界してからは
ひっそりとなり・・・いつのまにか閉店に。
長い間に積み上げられた不要物の山。
ごみ処理場へ何度も通うこと1年半。
あまりの量にはじめは途方にくれたものです。
やっと3分の1まで処分しましたが、
残りは解体業者さんへ任せました。
大好きだった、じぃちゃん。
娘である母には厳格な父親だったようだけど
初孫の私にはとても優しく暖かい祖父でした。
小学校の文集「将来の夢」に、こう書いてありました。
じいちゃんの花屋をしたい・・・と。
残念ながら店はなくなってしまったけど、
私がここへ住むことになって、喜んでるかな?
それとも、これからのことが心配でしかたないかな?
きっと・・・両方だね(笑)