梓川空手ブログ -27ページ目

梓川空手ブログ

空手を通して思ったことをつづっていきます
軽い気持ちでご覧下さい

一度できたリズムを変えるのはとてもパワーのいることです

マラソンであるペースで走っています。呼吸と体力とあと何キロあるかイメージして、自分の速さで走ります

引き離そうとペースを上げようとします

失敗すると今まで以上にペースダウン、もしくは最後まで走れずリタイアです

空手では形のリズム

一度慌ててしまうと最後まで行ってしまいます
途中で一呼吸おくことも難しいです

そして生活のリズム

学生には学校があり、大人になれば仕事や責任、家庭があります

まずはそれを軌道に乗せ生活のリズムを作ります

大人で1日の中で暇な時間というのはあまりないように思います

その中で何か習い事をしようとしても、どうしても時間が足りなく断念してしまいます

今回紹介する方は、そんな忙しい中でも空手に通ってくれている大人2人です

hさんは20数年前空手をやっていたのですが、仕事の関係で手を非常に大事にしなければいけません
しかし今やりたいことをしたいということで、我が道場に入門しました

20年やっていなかったとは思えない技で、
今回の昇段審査で見事初段に合格しました

私は今回基本の審査員として審査していましたが、一緒に審査をしていた大先生2人からも、この年齢でここまで出来る人はなかなかいない。との評価をいただきました。もちろん文句なしの○評価です

hさんからも「30年来の夢が叶いました」との感動の連絡をいただきました

おめでとうございます🎊

もう一人は主婦のsanasanaさんです

4人の子供を育てながら合間をぬって道場に通ってくれます

主婦と仕事と空手と寝る間もないくらいではないかと思います

今回二段を初チャレンジ

形は丁寧で非常に良かった

基本はいつもより固かったけど悪くない

組手はかなり技を入れた!

結果!

今回は昇段なりませんでした

本人の口から

「次回再チャレンジします!」
との力強い言葉が聞かれて頼もしかったです
今回の経験を元に次回合格目指しましょう!

私も出来る限り協力します

結果は結果であり、それに向けてやってきたことは体に染み付いています

それが大事です