空手の試合は大人の部を「一般の部」といいますが、なんだかわかりにくい気がします
一般の部があるということは、知らない人が聞いたら
例えば「高段者の部」とか「初心者の部」とかあるの?となりそうです
会派によっては「有段者の部」や「級の部」などがありますが、私たちにはありません
なので大人になってから始めた人には試合というのは、なかなか敷居の高いものかもしれません
もちろん大人になってから始めた人の中にも試合で大活躍している人もたくさんいます
なぜ初心者の部などがないと思ったときに、私たちの会派は試合の勝ち負けを最大の目的としているわけではなく、試合はあくまで空手の中の一部という位置づけです
簡単に言うと
空手を学ぶことにより心身ともに健康になり、それにより生まれた余裕で、人生を楽しく過ごしてしまおうという亀仙流に似たような考えだと思っています(わからない人はドラゴンボールの3巻を読んでね)
今回の県大会は我が道場から、私とsanasanaさんが出場です
sanasanaさんは大人になってから始めた方で道場唯一の一般の会員です
素晴らしいチャレンジ精神の持ち主で試合にも積極的に参加しています
試合に向けてどうせやるなら格好いいやりたい形をということで、岩鶴を選びました
道場での稽古の他、家でもかなりやっているようでどんどん良くなっていきました
試合は6名だったので一発決勝です
力強く体を大きく使ったいい形でした
ぐらつく場面もありましたが、普段の稽古を見ている私からすれば、今までで一番の出来だったと思います
お疲れ様でした
その勇気をもらい私も試合に望みました
にわかに優勝を狙っていたのですが、今回も適わず敗退です
勝つのは難しいですね~
でも試合にでなければ得られないこの快感はたまらんです
目標あと10年!
50歳まででたいですね
めでたい男