どうも。
今朝、帰宅したら庭先の木に橙色の点々がちらほら見えて。
甘くて切なくなる金木犀の香りを感じた。
仕事のために家を出たときも、こうやって駅のベンチで電車を待つ今も。
空気は金木犀の匂いで満たされている気がします。
さて。
今年は残りわずか90日。
僕には何ができて、何をしなければならないか。
そんなことを足りない頭と足りすぎてる時間を使って考えるのです。
やっぱりね。
歌唄いだしね、歌を歌おうと思ったよ。
詞を書こうとかね。
ここのところ、ロクな詞が書けてないからね。
僕の音楽はダッサい趣味ゴリ押しの自己満足みたいなモノだけど、
やっぱりそれでもなくてはならないのです。
それでいて、たまに急に離れたくなって。
またすぐに、恋しくなるのです。