祝!!第一志望の会社から内定をもらった。

 

辛く苦しい時間が長かった分、本当に嬉しい。

求人を見る時間が苦痛で苦痛で仕方なかった。

あまり新しい求人はないし、何度も何度も同じ求人を検索している自分がいた。

今、冷静になって考えてみて、なんの生産性もない無駄な時間だった。

求人をただただ見てる自分に嫌気がさして、ネガティブになるし、負のループに入っていた。

コロナ禍の影響なのか優良な求人は少なく、非正規雇用の求人がやたらと目についた。

結婚しているし、将来的に子どもが欲しい自分としては正社員しか選択肢になかった。

奥さんは、非正規でもとりあえずブランクを埋めたほうがいいんじゃない?とアドバイスをくれたが、

自分の中では絶対に正社員しかありえないと思っていた。ここだけは意地になっていた。

だからこそ不安も大きかった、夜に急に不安になってきて、もし第一志望に落ちたらどうしようと最悪な状況をイメージしてしまうこともあった。その理由は、その第一志望以外、他にどこにも応募していなかったから。応募した企業からはことごとくお祈りを食らった。もう極限の精神状態の中で戦っていた。諦めることだけは俺の頭にはなかった。

 

第一志望ではやりたい仕事をやれるチャンスはありそうだし、環境的にも申し分ない。絶対に入社したい。思いだけは強い。でも熱意だけで転職が成功するほど世の中は甘くない。

ホワイト企業は希望者も多く、ライバルも優秀な人が多い。上手に自分をアピールしないと落ちる。

 

中途採用なので主体的でコミュ力の高い即戦力が求められる。

そのニーズを把握した上で必死に毎日企業研究をした。

具体的には、企業のHPを見るのはもちろん、ビジョンや中長期的な計画、特色、過去に面接を経験した人の感想や現社員の口コミなどあらゆる情報を何度も反芻しながら自分の中で理解が深まるまで紙に書き出していった。

トップの方のYoutubeにも目を通して、考え方や今後のビジョンを理解するように努めた。

そしてなんでコロナ禍のこのタイミングでの中途を募集しているのか?もう一度原点に立ち返って考える必要があった。幸いなことに転職サイトにその答えが書いてあったので助かった。

 

面接で気を付けたことは、長々と喋らないこと。

簡潔に質問に対しての答えだけをシンプルに答える。

これは過去の失敗が生きている。過去に面接後に喋りすぎと言われて落とされたことがある。

その時はおそらく質問以外のことをべらべらと喋ってしまっていたのだろう。

あとは面接官の話をよく聞くこと。これは簡単なようで難しい。

人の話を聞くことは忍耐力が要求される。

丁寧な言葉遣いも意識した。あと笑顔も。

普段、あがり症なのだが、今回はしっかりと準備したこともあってかほとんどあがらなかった。

これも過去の経験が生きている、昔、社内でプレゼンをする機会があって準備不足もあいまってあがってしまって大恥をかいた経験がある。自分はしっかりと準備をすればあがらずにむしろ堂々と話ができることが分かった。

これは新しい自分の発見に繋がったし、自信にもなった。

 

ブログのタイトルは新卒で入社した会社を退職してから、安定せずにここまで来たけど、

必死でコロナ禍に第一志望の会社から内定を自分の手で掴みとり、一区切り、これから新しい職場で心機一転フレッシュな気持ちで一生懸命仕事に取り組んでいくという誓いの意味も込めて第二章にした。

 

コロナ禍で転職活動がなかなか上手くいかずに苦しんでいる人も少なくないと思うけど、

その人たちの気持ちが痛いほど分かる。死にたいという気持ちがよぎったくらいだから(笑)本気では思ってなかったけど。でも貯金を切り崩しての生活で先が見えない状況が続く怖さは経験者にしか絶対に分からない。

それぐらい追い詰められていたことは間違いない。

 

でも明けない夜はないという言葉に救われたし、嫌なことがあったらそれは良いことが始まる兆候と考えるようにした。でも考えるだけではもちろんダメ。しっかりと毎日やるべきことを整理して行動しなければ何も掴めない。

落ち込む日もあるけど、そういう日は無理せずにゆっくり寝たり、栄養がある食べ物を食べたり、お風呂に浸かったりするといいと思う。

そしたらまた頑張ろうと思えるはず。自分はそんな感じだった。

 

皆様に幸あれ。

 

ではまた!ありがとうございます。