皆さんこんばんは🌙
 今夜は最近考えた事について少しお話ししたいと思います。
 自分は哲学を大学で専攻しているのですが、その関係で独仏語をそれぞれ学習しています。
 そこで思ったことなのですが、思考と言葉とはやはり密接に関係しているのだなぁというか、やはり文章というものは、筆者の書いたそのもので読むのが良いのかなぁと。
 つまり、翻訳文はあれで一種の文学作品だと思うのですが、原語で読むことは、原作品を理解する上でかなりマストな事項なのではないかなぁと感じるようになりました。
 日本人として育った経緯もあり、中々欧米の言葉をモノにするのは大変ですが、これからも頑張っていきたいと思います💪
 

或る哲学徒のmy Pick