未来を生きる若者へ
政治に興味ない?
投票したい政策がない?
それで投票に行かなかったら、自分に都合の悪い政策になっても文句は言えないよね。
それを容認してることになるもんね。
無関心でいても、無関係ではいられないんやで。
「だって投票したい人がいないから」
「政治家に期待できないから」
「政治に興味ないから」
それでも白紙でいいから投票してほしい。
大事なんは、まず投票率を上げること!
特に若い世代の人
これからの自分たちの未来を決める権利が君たちにはあるんやで
それを投票することで変える事ができるんやで
政治家は自分に投票してくれる人のためのマニフェストを作るわけよ。
票が集まるから・・・
だから、投票率の低い世代のマニフェストを掲げても、票は集まらんわけ。
君たち若い世代のためのマニフェストを作ってもらえるようにするには
白紙投票でもいいから投票率をあげる事なんや
世の中を変える事ができるんは、自分たちが自分のために、自分の権利を表現すること。
行動することで変える事ができる。
政治家に、企業に、人に代われっていう前に、自分が変わらない限り、他人も世の中も変わらへんねん
白紙投票でもいいので投票することで投票率が上がる。
投票率が上がれば、その票が欲しい政治家は、若い世代のためのマニフェストを作る。
そして、世の中は良くなっていくんや
これからの地球環境の温暖化問題など、ちゃんと政治家が取り組み、みんなに認知させないと、住むとこも、仕事も、食べるものも、楽しみも、平和も、なくなるかもしれないよ?
これからの未来を生きていく若い子達に、税金や年金の負担を増やして、
気候変動や、海抜上昇を食い止めることを後回しにしてる
そんな政治を変えれるのは君たち有権者
権利を持ってる人たちなんやで
海抜上昇したら、何もかもおしまいやで、
今やってる政策も何の意味もないものになるよ。
それを変えれるのは、これからの社会を生きていく、若い君たちが、行動することが必要なんやで。