昨日は七夕でしたが、おり姫とひこ星のロマンティックなお話しに思いを馳せる余裕もなく、飛騨・下呂地方は河川の氾濫で大変でした。
こちらの方面には知人も多数おり、被害がなかったかを案じておりました。
災害に遭われた皆さまには重ね重ねお見舞い申し上げます。
もはや常識にもなっていますが、今や3組に1組が離婚をする時代。
バツイチやバツ2といった方々が珍しくなく、昔ほど好奇の目で見られなくもなってきました。
また、総婚姻件数の1/4が再婚者の婚姻ということで、これも普通の出来事として捉えられています。
そんな中、以前は夫再婚×妻再婚。もしくは夫再婚×妻初婚の割合が多かったのですが、最近は夫初婚×妻再婚の割合が増えてきています。
うちの相談所でも、初婚男性からのお見合い申込みが殺到しております。
なぜ?
20世紀終盤の男女雇用均等法の施行により女性の社会進出が目立ち、金銭的にも男女格差は小さくなりました。
また、バブル崩壊やリーマンショックの影響から年功序列型の賃金報酬や終身雇用の保障もなくなり、将来に不安を覚え、男性が積極的に結婚したがらなくなりました。
結婚どころか恋愛に対しても積極的になれず、昔のような男性が女性をリードする積極的な恋愛関係が生まれなくなってきているような気がします。
それに比べて男以上にバリバリ働く女性はより積極的になってきました。
日常の行動においても男女の逆転現象が一層進んでいます。
併せて、結婚歴がある女性は「結婚」というものをよく知っています。
結婚が「憧れ」でなく「生活」であるということを。
そして「結婚」からいろいろなことを学んできた彼女たちは、夫となる男性にぐいぐいひっぱってもらおうなんて思っていないのです。
男性にリードしてもらいたいというような「憧れ」の恋愛観はもう過去において来た女性たちが多いのです。
そもそも離婚を決意した時点で、自立を決意した女性が多いですから、家計内の経済も夫に頼ってばかりではありません。
そして、なんといっても「結婚生活」で培った「男性を包み込む包容力」を持ち合わせています。
過去の結婚相手選びや結婚生活の反省点から、ありとあらゆる部分で「夫となる男性」の本当によいところを見つけ出そうとします。
それは、収入や肩書というような一般的な条件だけではなく仕事に対しての前向きさや責任感・誠実さ・家事力・家庭や家族への気遣い・優しさなどなどです。
結婚にも恋愛にも積極的になれなくなった初婚男性たちも、そんな再婚女性に出会えれば結婚に進もうと考えられるのではないでしょうか。
再婚専門結婚相談所「ブランシュール東海」のホームページもよろしくお願いします!
元モーニング娘。石黒彩さんとの対談記事です。
私たちの想いをしっかりとお話しさせていただきました。

