またまた昨日の続きです
大病院の救急車🚑にて40分くらいかけてS病院まで高速道路を使って緊急走行です
私はあまり記憶が無いんですが車内で私は妻に遺言地味た事ばかりを口にしていたらしいです
大病院の女医さんも同乗していただきました
女医さんは妻に
『奥さん、大丈夫ですよ
日本でもかなりの有名な専門病院で設備なんかもちゃんと揃っていますし、間違いないと思います』
って言っていたそうです
ただ私達夫婦は無知にも程があるんですがそんなS病院を知りません
妻は現地に着いてからここかぁ〜って思ったそうです
余談ですがつい数年前まで娘が通っていた大学のすぐ近くだったからです
見たことある景色だったようです
到着して何個か通路やら部屋を経由して少し暗い廊下でストレッチャーが止まったと思ったらどこからとも無く
『おい、このデブがぁ〜
生活習慣病が服着とるみたいな見た目しやがってぇ〜〜、まさかタバコ🚬まで吹っとんじゃないやろぉ〜なぁ〜』
私はあれ?ここは病院じゃなかったっけ?と思う一方返事をと思いうなづきました
『いい加減にしろよぉ〜
こんな見た目でタバコまで吸っとるなんて助かる訳ないぞぉ〜、さっきも同じような救急搬送があって人が亡くなったばかりだ、無理無理!散々好き勝手して来たんだから悔いは無いやろぉ〜、どうするの?助かりたいの?もういいよなぁ〜!』
首を左右に振るしか出来ない私を見た医者は
『助かりたいの?無理だよ、手術しても生存確率は10%から15%だよ、仮に助かっても五体満足とはいかないと思う、最悪植物状態かも知れんよ、いいの?まぁ〜ここでこんなんしてても一緒だからとりあえず処置はするけど全てを覚悟しといて!!』
と捨て台詞を吐いてその医師は消えました
直後、看護師らしき方が
『先生あんなにキツイ言い方や怖い言い方したけど大丈夫ですよ、がんばりましょうね、あなたが気力を無くしたら助かるものも助かりませんよ!』
とにかく私はうなづくしか出来ない私は首を縦に振りました
そこから上着にハサミがはいりズボンも脱がされパンツも靴下も・・・
その時点で発作をおこしてから5、6時間が経っていたようです
ちょっと今日は長かったですね
明日へ続く
アップ予定時刻 2025/6/15 AM9:00