KTMの200DUKE、390DUKEの基本パーツを使用したロードモデル、RC200とRC390が

発表になったようですね。


http://news.webike.net/overallDetail.do?news_id=6012&ref=mm0906

http://news.webike.net/overallDetail.do?news_id=6001&ref=mm0906


http://www.ktm.com/supersport/rc-200/highlights.html#.VAxP42aa9Cx

http://www.ktm.com/supersport/rc-390/highlights.html#.VAxRoWaa9Cw


もうちょっとパワーがあってもうちょっと軽いと ぜひ欲しくなるのですが。


ベースとなった390DUKEが乾燥重量139kg、RC390が147kg、

690DUKEが149kg、


数字だけ見るとハスクのSM450Rがいかに規格外かわかりますね。

コンペティションモデルのロード転用ってのがやはり最強なのでしょうか。


YAMAHAのエンデューロモデルで車検とって公道を走れるようにした車輌を

売っているショップもあるのですが、その車輌をさらにモタード仕様に仕様変更するとなると

えらく高額になる。


ハスクのSM450Rおそるべし。