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(´∀`)

Finntroll - Blodsvept --- 85

$Black Weekend

フィンランド爆走フォーク/ポルカメタラー、
Finntrollの3年振り6thフル。

愉快で激しいポルカテイストと薄暗い森が似合う
北欧民話的ファンタジックフォークなFinntrollメタルは
感情表現がかなり豊かになった印象。
全体的にフォーキーで勇壮なキャッチーさがあって、
個人的にはかなり好みな感じ(´∀`)

ギターも軽快さが際立つ
比較的シャープで切れ味のある音作り。
前作に比べて爆走感は抑え目で
全体的にけっこう緩急があるんだけど、
彼ららしい勢いが陰らないのはすばらしい(´∀`)

#3 "När Jättar Marschera"、#4"Mordminnen"の
エピカルでキャッチーなメロディは超好みだし、
#7 "Skogsdotter"はワイルドな叙情性が漂いつつも
爆走系の仕上がりでグッとくる(´∀`)
#11 "Midvinterdraken"の混沌とした
土臭いブラックメタル冷涼感パートも彼ららしい
邪の側面でカッコイイね。
#6"Skövlarens Död"ではピロピロなギターソロも
炸裂しちゃってるよ。


Crimson Shadows - Glory on the Battlefield --- 68

$Black Weekend

去年の夏にB!誌のレビューで知った
カナダのCrimson Shadows。2012年リリースの1stフルアルバム。

「アモアマ meets ドラフォ」みたいな
ふれこみだったから、ずっと気になってたんだけど、
つい先日御茶ノ水ユニオンに中古出てるの見つけて、
割引価格1350円位で購入(´∀`)

野太いグロウルに、音数手数の多い演奏陣、
そしてスピーディに疾走する臭メロスピ!
まさに「アモアマ meets ドラフォ」!(´∀`)

たしかに曲単位で見るとキラリと光る原石の予感も
あるんだけど、アルバム通して聴くと、
若干、、つうか、、だいぶもうひとつw
#2 "Battle Hard"やPVにもなっている
#7 "Lost in a Dark Forest"は結構カッコイイんだけど、
そのほかの曲がねーーー。。。。どうにも凡庸w(;´∀`)
基本的に6分以上のやや長尺な曲ばかりなうえに
曲がつまんないとちょっと完走が厳しい。

それと、これは仕方ないのかもしれないけど、
随所に感じるチープさがショボさに直結しちゃってる感。
サウンドプロダクションと、楽曲の練りがしっかりすれば、
かなりカッコよくなると思うんだよなーー。



国内盤のライナーによれば、
彼らはかなりジャパニーズヲタ文化に精通してらっしゃるようで、
ファンタジックな世界観とかはそっちからの影響もあるとの事w
そういうのは嫌いじゃないよ!がんばれ!( ゚∀゚)ノ 

ということで遅ればせながら、
Chthonicの3月7日東京公演@渋谷O-EASTの簡単なレポを(´∀`)

$Black Weekend

Chthonicの"高砂軍"リリースでの日本公演は今回で2度目。
しかしながら今回の日本公演、"高砂軍"の完全再現でございます。
前回の単独来日時は行けなかったし、
名盤"高砂軍"の完全再現とあってはこりゃ逃せないな!( ゚∀゚)ノ と。

3月7日は平日ってこともあってか、
お客さんの入りは、んーー、、ボチボチな感じ。
O-EASTが6,7割埋まってた位かな。
大学生位の層が一番多かったと思う。
会社帰りのサラリーマン諸氏も居たし、
主婦メタラーさんもいたね(´∀`)
男女比は7:3くらいでわりかし普通のこっち系ライブの比率かな。

開演は19:00。定刻どおりにライブはスタート( ゚∀゚)ノ 
完全再現ってことで、もちろん1曲目は「残枝」

$Black Weekend

!!( ゚∀゚)ノ 
うおーーー!!音良いし、演奏スゲータイト!!
メンバーの動きもキレていてのっけからグッと掴まれたー!(´∀`)

$Black Weekend

盛り上がる曲がアルバムの前半に来ちゃってたりして、
ライブの流れって意味では、完全再現は難しい部分があるのかもしれないけど、
長いツアーで鍛え抜かれた表現力の賜物か、
流れの悪さや、中弛み感は全然感じなかった。

$Black Weekend

FreddyはMCも巧みだね。おもしろいしw
ドリスたんの立ち位置のステージ下手前を指差して
「この辺はドリスエリアだねw」とか言ってたしね(´∀`)

ドリスたんも露出度高い衣装だったね(*´∀`)
でもドリスたんが自分のいたステージ上手側にくるたびに
みんな写真撮りだすから、カメラのファインダー液晶の明るさが
若干気になってしまったよ(;´∀`)
自分の顔の高さより高くカメラ挙げるときは後ろの人の事も
気にしなきゃだよね。

$Black Weekend

今回はステージ後ろのスクリーンに演出として、
映像が使われてたんだけど、玉音放送の原本?的書簡や、
神風特攻隊らしき兵隊の映像等、我々日本人にとっては
かなり興味深く、考えさせられる映像が使われてたよね。
「台湾」と「日本」、自分はまだまだ勉強不足だなと思ったな。

完全再現終了後に
"Forty-Nine Theurgy Chains"等がプレイされ、
アンコールでは、"Unlimited Taiwan"と新曲がプレイされた。
新曲はオリエンタル風味なシンフォメロデスって感じで
カッコよさげ!( ゚∀゚)新譜超期待!!

そして最後に台湾の反原発の話をして、
オーディエンスに台湾式NoNukesなポーズを教えて写真をとってた。
Chthonicの政治的メッセージの強さもあらためて感じたね。

とまぁ、簡単な雑感的レポですが、ホントすばらしいライブだったよ(´∀`)

そして最近のFreddyのモノノフツイートには、
勝手ながらめっちゃ親近感感じてますw(´∀`)