CB250RS Zのセルモーター空振りはこのエンジンの特性のように言われているようです。話は変わりますが、最近また、ステーターコイルが破損しましたが、交換するコイルも製造中止。仕方なくヤフオクでエンジンを落札しました。2個目です。ここからステーターコイルを外し交換。昨年末にも交換したばかりでしたが、また充電不足。交換し、また復活。14.6Vは出ています。話はまたセルモーターに戻りますが、最近空振り続き、落札したギヤをいじりなぜ空振りか調べていたら、ようやく理屈が分かりました。
ワンウェイ、飛び込みギヤ、シム
シム無しでカバーに取り付け、飛び込みギヤを飛び込んだ状態の位置にした。写真上のソレノイドで動くフックに掛かりそうもありません。
シムを2枚入れてギヤを飛び込ませた状態。フックに十分掛かりそうです。これで一旦エンジンに組んでみました。が、しかし、シムが厚すぎてカバーとエンジンに隙間が開いてしまいます。
これがシム1枚。フックに掛かりそう。これで組んでみました。
カバーはエンジンと隙間無く接地出来ました。これでセルモーターを回すと、空振り無くクランキング出来ました。結論は、カバーを外し、飛び込みギヤー、ワンウェイ、等をカバーの中で組み、ワンウェイを回し飛び込みギヤーを飛び込み位置に合わせ、その時フックがようやく掛かるくらいの位置にシム厚を調整し、エンジンに組み付ける。この時、エンジンにカバーがピッタリと付かなければ、カバーとエンジンのガスケットを厚くして、カバーがシャフトを押さないようにしてやればいいと言うことでした。この当りのガスケットは牛乳の紙パックを切って作ってやれば良いと思います。




