もち「たこ焼きが食べたい!! 絶対にたこ焼き!!」

 

と、もちが訴えたので、急遽たこ焼きを焼くことにしました。

タコが無いので鶏肉を小さく切って塩胡椒でソテーしたものと、ほうれん草と小葱、チーズを具にします。

何気にチーズをたこ焼きに入れたことがなかった。

 

もち「チーズ合うかな?!」

母「合うんちゃう?」

もち「全部じゃなくて数個にしよ」

おもちにたこ焼きをひっくり返してもらったところ、大苦戦しながらも全部ひっくり返せました。

 

もち「思った以上に時間と集中力がいる……それに熱い!」

母「上手くなってるで~!」

 

あり合わせの具でしたが、なぜかいつもより美味しかった気がします。

チーズ入りのも美味しい!! 端が焦げてカリカリになるのがまた美味しい。

もち「これはたこ焼きじゃない。鶏焼きや」

母「せやな」

もち「でもうまい!!」

 

満腹になるまで食べた後、「うまかったー!!」と言って去っていったおもちでした。

おもちは電車の中では基本的に口を開きません。

ただしスマホを持ったばかりで楽しいらしく、LINEでめっちゃしゃべりかけてくる。

ブレた写真を3枚送りつけてきましたが、何が映っているのかまるでわかりません。

  

母「……???」

もち「WHAT A VIEW!!」

母「なにもみえんがな」

 

電車の中でもボケるおもちでした。

母「そこにある薄緑色のズボンはいて~」

もち「どこ?」

 

きょろきょろしていたので、「ほらっ」とズボンを差し出したところ、戸惑われてしまいました。

 

もち「薄緑色のズボンって、このねずみ色のズボンのことやったん?」

母「ねずみ色!? これ、もちにはグレーに見えてる?!」

もち「うん。ずっとそうやと思ってた」

 

この生地です。何色に見えますか?

もち「これがリアルな『人によって見える色が違う』現象……」

母「ほんまや……」

 

2人でずーっとズボンを角度を変えて見つめた結果、もちは「見ようによっては緑に見えなくもない」と言っていました。

母は最後までグレーには見えないままでした。

このズボン、いったい本当は何色なんでしょうか。

石川県を旅行中。

母は灯台が好きなので加佐ノ岬へ。

左に見える灯台まで行きます!

白っぽく曇って見えるのは霧雨が降っていたからです。

着いた。

誰もいない。

灯台の左横の小径を降りていくとこんな洞窟が見えます。

もちは灯台下に地層を発見。

 

もち「地層やん!! めっちゃ嬉しい」

 

と写真を撮っていました。

近くの泉の浜で石拾いもする予定でしたが、断念。

この砂浜に行きたかったんですが↓

浜に行くにはロープを伝って雨に濡れた岩場を降りるしかないのです。

左にロープがあります。

いやー。すごい高さなんですよ。砂浜には足跡がありましたが、降りた人は勇者だと思います。

車で来て手ぶらで、靴も滑らないものを選ばないと難しいかなあ。

 

晴天だったらな……と思いましたが、地元の方から「この荒れた天気が通常。『弁当忘れても傘忘れるな』と言うくらい」と聞きました。

 

母「もち、どうする……?」

 

振り返ったらもちはさっさと諦めてもと来た道を帰っており、背中しか見えませんでした。おい

 

でも絶景でした!

鉱石採取は近々また別に行きます!

 

桜が咲き始めてますね。

例年より早い気がします。


このお花、可愛いけど名前がわかりませんでした。


もちの写真も撮ろうとしましたが、もちに気づかれました。

すかさずヘッドバンギングを始めたので、残像しか撮れませんでした!


母「みて。残像しか撮れんかった」

もち「ふぇふぇふぇ」


なんで嬉しそうなの……。