cigarette濃いめな野郎の365日
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2008/07/12

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大好き 愛してた それは過去

砂時計の粒が堕ちるように さらさらと


熱くなるようなjealousy
冷めた水滴
今が全て

涙と悲しみにお別れした今はもう


好き 愛してた それが現在

ほのかな香りが漂う ふらふらと


熱いjealousy当てられても
冷たく冷める水
それが全て

同じ感覚はすれ違って
ブラウン管の外


最高の笑顔と最高の笑い
最期と今は
ありがとうしか言えなくなってた



もう貴方への『』

2008/07/11

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‘ ありがとう ’

‘ 好き ’

‘ 大好き ’

‘ 愛してる ’


この言葉たちを
心に留めてしまうのは何故?

【恥ずかしいから】だけで
心に留めてしまうのは悲しすぎる


‘ 馬鹿 ’

‘ アホ ’

‘ 死ねばいい ’

なんて人を傷つける言葉は怒りに
任せて言えるのに?

それって残酷だよね
人を喜ばす言葉は 幸せを呼ぶのに
悲しい言葉だけ吐いて


嬉しい言葉を言われて
嫌になる人間なんていない


心で思っていても
言葉にしなければ伝わらないことって
沢山ある。


伝えたい人が
同じ世界から居なくなってからじゃ
遅いんだ
その後じゃ遅すぎるんだ
間に合わないんだ


その一瞬一瞬の感情を
大切に想える人が隣にいるなら

素直に声に出して
伝えよう

恥ずかしくて
心に止めてしまった気持ちより
もっと素敵な感情が得られるから



生き急いでるって思われても
後でいつか言えば言いじゃんて
言われても構わない。



でも



大切な人が
いつ居なくなってしまうかなんて
本当にわからない。
つい少し前までいた人が
消えてしまうことって本当にあるんだ


それは余りにも突然に


だから

恥ずかしくても
どきどきして手が震えても
顔が真っ赤になっても
思った一瞬一瞬の想いを伝えよう


何にも変えられない
仮の効かない


キミの笑顔をみるために

2008/06/29

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決して止まない雨はない
晴れない空はない。


今は、真っ暗でも ほら
顔を上げれば光がみえるよ


キミの華は蕾で枯れてしまうヤワな
華ではない
大輪の華を綺麗に咲かす華だと
信じてる

雨で土が長されたとしても
晴れた土を足元から踏み出せば
崩れてしまうことはない

踏みしめた分
それが消えることはない

先が見えなくても
自分が歩んだ道は、揺るがない証になる
って


そう信じてる