４月２２日　日曜日

いよいよ　『華やかなりし日々』　初観劇です

キャトルで買い物をしてから、
Ｗ観劇＋祐飛さんのお茶会。

１１時公演チケットは、ぴあでいい席をＧＥＴしました

こんな感じの席なので
花道やせり上がりが近い近い

銀橋からの視線はなかったけどね。
何人かの視線は貰えたよ

ただ・・・総踊りで・・・・視線きた

って思ったら
その方・・・・思いっきり・・・・・

振りを派手に間違った　

ごめん、私は見ちゃった

ショー的には、お客も組子も反対側のテルさんに注目する場面ですよ。

そこで私は目の前の彼をガン見していたんだ・・・

・・・・Ｒくくん。

あとは、タンゴの場面でゆひさんが
すみ花とテルの手をとって交差させるシーンで

すみ花ちゃんが転倒しちゃいました

すぐ立ち上がったので振付に見えないこともないんだけど
ドタッって音がしたので・・・。

怪我がなさそうで良かったです

感想は、席が神だったので集中力は低かったですが
クラシコよりこっちの方が好きです

ともちんとちーちゃん、後半の大ちゃんのシーンは笑えるし
ゆひさんとみっちゃんのペアも好き

このお芝居、みっさまがいつだって素敵なんだよー

登場の庭のシーンでも
後ろの方でしてる演技が、できる男って感じでかっこいいよ。

すみ花ちゃんのキスミ―ダーリン

の歌かっこいいし
ファミリーのダークエンパイアの

のかいちゃんもかっこいい

そして、前方の席じゃなきゃ見られない、
薔薇の花束を持って客席から登場するときの
祐飛さんの表情が絶品すぎる

もうね、なんて表現したらいいのか言葉が見つからない

とっても幸せそうな、愛おしいキラキラした世界を嬉しそうに愛でる感じというか・・

見たことのない素敵な笑顔をうかべているんです

舞台の華やかなレビュー

も素晴らしいんですが、
もちろん薔薇の花束

を肩に乗せて歩く後ろ姿も素敵なんですが、

表情が見える席の人は絶対見るべきッ

そのあと、花束にライトがあたるシーンで
台詞があるんだけど
みんな拍手をしてるから聞き取りにくいんだよね・・。

ナウオンでその後の二人を想像できそうなメッセージだと言っていたので
東京では聞き取れるように改善されるといいね。

ショーは何と言ってもカルメンみたいなタンゴのシーン。
衣装、髪型、表情、ダンス

ドンピシャで好みなんですー

やばいよ、マジでかっこいいよー

ただ、クライッってとこの刺しつ刺されつの

シーンは
ごめん、ユヒテルのところで笑いそうになっちゃう

暗転の時、ナイフを指揮者が受け取ってたのがなんか和んだ～

お茶会ネタであったので、
せり上がりのすみ花のスカートにも注目です

モンパリ　あれ好きな宝塚の曲なので
祐飛さんの歌で聞けて幸せ

ここのすみ花の衣装が豪華で好き

カンカンのみっさまもよかったなぁ

カンカン娘のコスも可愛かったし、みっさまの足上げが素晴らしい

デュエットダンスは、一瞬一瞬のどんな動きも感動的

短いけどとっても魅力的

最後のせりさがる時の
すみ花の肩に頬をよせて、すみ花がそっと祐飛さんに手を添える姿がいいんだよなぁ

なんか、コンビを組んだ時の『祐飛さんに寄り添うすみ花』からここまで来たか・・・とか思っちゃって感動するんです

大階段もすみ花の反りは危ないのでドキドキしちゃうけど
燕尾の場面の男役の気合いが凄い

組の息のあった揃った群舞は見ごたえがありました

特に上級生が凄い

パレードの大羽根のブルーも綺麗でした

ラスト★遠征④