最初の一文をなかなか書き出せずに、かれこれ5時間経過……。
いろんな思いが、頭の中をグルグル回っています。

昨日でBlack Sails jr の全国大会、九州大会へのチャレンジが終了しました。

ここ何年かの中で、一番早い終わりでした。
結果は、3点差で負けて、鹿児島県ベスト8。

夏の県大会準優勝チームに、最後の最後まで食らいつき、死闘を繰り広げました。
まさに死闘でした。

六年生が一人、平均身長140㎝台のちびっこチームのうちが、160㎝台後半のスーパースターがいる能力集団に、
勝つためにはこれしかない!という戦い方で挑んだ準々決勝。
ロースコアの展開に持ち込み、我慢して我慢して、とにかくディフェンスをがんばって。
ずーっと接戦でしたが、最後に、そのスーパースターにねじ込まれ3点差で試合終了……。

今、思い出しても胸が熱くなります。

本当によく戦いました。

まだ今は、悔しい気持ちの方が強いですが、胸を張っていい、限りなくベスト4に近いベスト8であると。
私はそう思っています。


昨夜行われた、おつかれさま会の中で、たった一人の六年生、ナオジロウが

「やりきった。悔いはありません!」

と晴れやかな顔で言ってくれました。
涙が出ました。

私たちの中では、もっとできたことがあったのではないか。
とか、
あの時こう声かけしたらよかったのでは?
とか、
いろんな思いが交錯していましたが、
この一年、
たった一人でチームを引っ張ってきたキャプテンのナオジロウの一言に、心を揺さぶられる思いでした。

そのあとに監督が、
「勝たせてやることができなかった」
と唇をかみしめて話しました。
どれだけ悔しかったのかは、容易に想像できます。
チーム事情がどうであれ、やるからには腹をくくって子どもたちに向き合い、知恵を絞り、自分の時間を全て注ぎ込んで、懸命にやっていた監督。
その監督の涙には、さすがにグッとくるものがありました。


ナオジロウが卒業するまでの、残り四ヶ月。

五年生以下のメンバーは、ナオジロウから沢山のことを学んでほしいと思います。
彼が一人で、どんな思いでチームを引っ張ってきたのか。
いつまでも逃げ回っていてはなりません。
今年、返すことになった全てのフラッグ🚩を、取り返しにいく覚悟を持って、
日々の努力をさらに続けてほしいです。

このチームはまだまだ強くなれる‼️
私は信じています。
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