ずっと、ご無沙汰しておりました。約1年ぶりのブログ更新となります。
イスラム歴の元旦、今日から書いてみようと思ったわけは、後日改めて、書きたいと思います。
7日ほど前の夕方、野良の子猫ちゃんに回中駆除のお薬を飲ませようとしていたら、私、子猫ちゃんにカブっと親指をかじられてしまいました。
次女と末っ子も捕まえている時にカジられてしまい、狂犬病の予防接種をしていない末っ子は、"ちょっとやばいでしょ?"っと思い、"取りあえず破傷風のワクチンだけでも、48時間以内に打っておかねば"と、焦る私、、、
次の日、日本大使館の医務官に連絡を取り、相談をしたら、ワクチン接種について、親切丁寧、分かりやすく説明してくださいました。
パキスタンでは、ワクチン在庫が不足していること、去年からインド製のワクチンの輸入が滞っていること、パキスタン製のワクチンは公立病院用で薬局では手に入らないこと、、、などなど、いろいろ説明してくださいました。
ワクチンの安全性について尋ねると、、、
"副作用(安全性)に関しては不明ですが、効果なしという報告は受けていないのでご安心を。消去法となりますが、ワクチンの副作用より、狂犬病を発症したら100%亡くなりますので、ワクチンはないよりあったほうがいい。パキスタン製のワクチンは元々中国製です。欧米製はパキスタンでは手に入りません。"
医務官?、、、100%亡くなりますので、、、って?、、、、??
うわぁ~、悠長に構えてる場合じゃないでしょう。コロナのせいで、用心の為に病院には行きたくないけど、狂犬病で死んだらシャレにもならないでしょうが、、、 焦り始めた私は、末っ子のお友達のAちゃんの叔母さんでおっきな病院に勤めてる先生に聞くように末っ子に言うと、"Aちゃんに聞いてもらうね!"っと、早速電話をする末っ子、、、なんと、このAちゃん、数か月前に保護猫に足を噛まれ、狂犬病のワクチンを近くの公立病院で打っていた事が判明。Aちゃん、病院に電話をしてくれ、予約まで、取ってくれました。Aちゃんありがとう。あ~ぁ、これで、末っ子とAちゃんは狂犬病ワクチンBUDDYになっちゃったね。ここまで仲良くしなくても、、、(焦ってるくせになぜかこういうくだらない発想をしてしまう私)
病院に行くと、診察室には先生は、おらず、モニターの前に座り、オンラインでチェックアップ。

最後に先生が噛まれた傷口を診に診察室に来てくれました。"私もカジられちゃって"っと、軽い気持ちで先生に親指を診せると、"お母さんあなたの傷のほうが深くて深刻ですよ。"と言われてしまい、医務官の"発症したら、100%亡くなりますので、、、"の言葉が頭を過ぎり、私もワクチンを接種することに、、、片方の腕に破傷風、もう片方には狂犬病とそれぞれワクチンを接種してもらいました。狂犬病のワクチンは DAY 0、3rd,7th,14th,28thと合計で5回接種で、破傷風のワクチンは5年間有効だそうです。
私達は、SHIFA INTERNATIONAL HOSPITALのブランチが、近所にあるので、そこでワクチン接種をしてもらっています。
医務官がおっしゃてたように、抗菌剤入りの軟膏と内服用の抗菌薬などを処方され、一安心。
ワクチン接種された両腕も痛かったけど、お財布も痛くなった出来事でした。
なぜ、野良の子猫達に回虫駆除(虫下し)の薬を飲ませたのかは、後日ブログに書きたいと思います。
モンスーン季節のイスラマバード、緑がみずみずしいです。ハイキング行きたいなぁ。









