さあさあ、関西遠征出発の朝だというのに、長文記事書いちゃいましたよ。
おまっとさんでございました。「もしノヌ」第三話
河野好光選手編はじまりはじまり~!!

(拍手~!)
つい先日、トップリーグの某レフェリーが、ツイッターでこんなことをつぶやいておりました。
「河野選手は昨年くらいから、日本人スタンドオフでベストなのでは??」
自分はそれをかなり時間が経ってから見たのでリツイートはしなかったのですが、
リアルタイムで見ていたら、きっと次の一言のみを添えてリツイートしていたことでしょう。
「知ってた!」
ここ数年のブラックラムズの躍進は、河野選手の成長と共にあるといっても過言ではないでしょう。
2004年のルーキーイヤーでの鮮烈デビューの印象は今でも忘れられません。
同期の金澤選手と共にベンチ入りメンバーに名を連ね、
シーズン終盤には司令塔として定着するなど即戦力ルーキーとして大活躍。
ファンとしては「こりゃあリコーの未来は明るいぞ!」と思わずにはいられませんでした。
ただーし、そんな期待とは裏腹に
リコーはシーズン終わりの入れ替え戦が風物詩となってしまうほどの
苦難のシーズンが続いた結果、2007年シーズンでのトップイースト降格という
厳しい現実が突きつけられてしまうのです。
ギャー!
でも、今思えばこの1年があったからこそ今のリコーがあり、
また河野選手にとっても大きなステップアップとなる出会いがあったのであります。
それが、世界ナンバーワンSO・ラーカム選手の入団でありますよ!
もう、今季のノヌーフィーバーと同じくらい、スゴイ盛り上がりだったんですから。
自分もそのきっかけがなければ、砧グラウンドに行くこともなかったんですから。
んっ、今思えば俺にとっても大きな一年?

んなこたぁどうでもいいんです。
で、そのラーカム選手を、リコーはSOとしてではなくFBとして起用したんですね。
そして河野選手をチームの不動の司令塔として据えたのですね。
この決断はスゴイと思いますよ。あの「世界のラーカム」を差し置いてですからね。
ただ、河野選手自身はプレッシャーもあったのではないでしょうか?
だって応援デビュー前の、スナック菓子ボリボリ食いながらスタンドで見ている自分の耳にも
「ラーカムをSOで使え!」みたいな声聞こえてきましたもん。
しかしそんな中でも河野選手は、着実に「世界のラーカム」の教えを身に付けていったのですね。
それは客席から見ていてもはっきりと感じられましたよ。
一番顕著だったのは、プレー選択の正確さ・冷静さ。
それまでの河野選手はパス、キック、ランの全てができる才能あふれるマルチプレイヤーである一方、
プレッシャーの中で無理な選択をして逆にピンチを招くといったこともままあったのですね。
それが一気に減ったのはこの時期だったと思います。
さらには今や国内屈指のスーパーブーツと言われるプレースキックも
この時期にメキメキと力をつけていったような印象があります。
そしてトップリーグの再昇格を果たしたリコーの着実なステップアップの歩みは
みなさんも知るところでありましょう。
そして、その勝利に貢献した選手として、いつも真っ先に名前が挙がるのが河野選手であることも、
みなさんご存知のことと思います。
トップリーグでは多くのチームが外国人選手を司令塔として起用し、
「日本人SO不作の時代」などと言われたりする昨今。
でも自分はそんな声に対してこう言い返してやりたいですよ。
「じゃあ日本人SOを育てようとする環境が今のトップリーグにあんのかよ?」と。
そういった意味で、河野選手を育てようという一貫した姿勢を見せたリコーはエラい!
それ以上に、見事に期待に応えている河野選手はさらにエラい!と思います。
じゃあここまで書いたついでに、ファンの勝手な願望書いちゃいましょう。
河野選手! 「国内ベスト日本人スタンドオフ」の“日本人”の部分取っちゃいませんか? 長いし。
外国籍取れ、って意味じゃないっすよ。
「国内ベスト日本人スタンドオフ」になっちゃいましょうよと。
そして「ジャパンの河野」になっちゃいましょうよと。
そのために、実は自分、今流行りの「ステマ」を行なっていたんですよ。
ブログとかでさりげなく商品広告するっていうアレですよ。
だってみなさん、考えてみてください。
トップリーグの日本人選手、さらに言えばジャパンの選手、フルネームで名前言えます?
えっ、パッとは思いつかない? でしょ?

じゃあ河野選手の下の名前は?
「河野…河野…ヨシーミツー? ヨシミツー!!
」
私には夢があります。
それはかつて日本でラーカム選手の指導を受けた教え子たちが、
オーストラリアに戻ったラーカム選手の教え子たちと、
ワールドカップを争い、イングランドの地で戦うという夢が。
ということで、みなさんも2015年の河野ジャパン実現

に向け、
今後もしっかりステマに協力してくださいね。

じゃあいきますよ。
♪嗚呼~~(以下略)