その後、ポケモンGOを作った人としてメディアにもよく出ていたジョン・ハンケが創業した地図テック企業・キーホール。
キーホールが作ったマップアプリがGoogleに買収され、その後グーグルマップとなって世の人々の生活を大きく変えるジョン・ハンケの成功譚。
著者はジョン・ハンケの親友であり長年のビジネスパートナーでもあるビル・キルデイ。
側近からの視点で描かれるストーリーは俯瞰の目でも見られているのでスタートアップ時代からの単純な苦労話ではなく、深みがすごいありますね。
特にGoogle重役から後にヤフーCEOにキャリアアップした女性経営者マリッサ・メイヤーと、ジョン・ハンケチームとの社内権力闘争はそのまんま半沢直樹的なドラマにできそうだ。
さて地図の話に戻ると今から10年以上も遡る話なことに結構びっくりなのだけど、2008年だかにストリートビュー機能が誕生した時はめちゃくちゃ興奮した記憶は忘れられない。上司とこれやばいっすねとか言いながら上司のお宅拝見をしたりした。
その後海外からの謎の会社が大口出資すると言ってきた時にストリートビューで、本社の住所を見たらアメリカの馬小屋だったことで詐欺と判明したことなんかも思い出したな〜。
今では不慣れな土地のコンビニ、レストラン、病院なんかは普通にGoogleマップで検索するし、レビューもあてにする。何年か前からカーナビ機能が搭載されてから、カーシェアやレンタカー搭載のカーナビよりグーグルマップのがよっぽど信頼できるし操作性が高いことも証明済み。
そんなグーグルマップで世界を変えてポケモンGOを大ブレークさせるまでの勢いある話はとても面白い!!!
ふと気になって何年かぶりにGoogle Earthのアプリをダウンロードしてみたがそれはそれで楽しめるアプリに進化していた!





