家の前の公園では河津桜がボチボチと咲き始めました

そして、今だからやっと落ち着いてお話ができます。
ゴハンもりもり元気だけが取り柄の長男坊の大和ですが、2月に入ってすぐのこと。
ゴハンを残し息が荒く、風邪でも引いたのかしら?と思い、次の日の夕方に仕事が終わってから病院へ。
先生も血液検査の結果が出るまでは気管支炎ぐらいだろうと思っていたらしいのですが、判断されたのは『免疫介在溶血性貧血』
簡単にいうと、赤血球の病気で良い免疫も悪いものと判断しパクパク食べて貧血になってしまう病気…
そのまま即入院、明日の生存率50%、もし1日遅ければ亡くなっていたかもっ。とも云われ、動揺が隠しきれないままお家へ帰りました。
まだ、6歳半でこの世を経つなんてありえない…
良い方向の50%にかけたい気持ちとは別にこのまま、虹の橋を渡ることになったら…と悪い方向ばかり考えてしまっていました。
毎日、面会に行って大和を励まそうと思うのですが、逆に大和から元気な笑顔をもらって勇気づけられました。
ほぼ毎日の点滴注射、②回の輸血、細胞治療…とありとあらゆる治療をしていただきました。
こんなにいっぱい治療をして辛いのは大和のはずなのに、毎日『笑顔』をくれるんです
先生や看護師さんも必死に助けようとがんばってくれて、そしてなによりも薬が効くまでの命綱の輸血も急な電話にも関わらず駆けつけてくれた方、たまたま健康診断にきていた方の大型犬の血を分けて頂いて、運良くみんなの力添えで大和は元気になり退院できることになりました。


