ママブロネタ「日々のできごと」からの投稿
児童相談所が関わった案件、10万件超。
報道で目に入りました。いつからいつまでの期間とかはわかりませんが、10万件超だそうです。
恐らくですが、虐待の件数が増えているわけではないと思います。
虐待に該当する項目が増えているからだと思います。
その中には、子どもを傷つける言葉を言う、夫婦喧嘩を子どもの前でするなども含まれるそうです(以前の記事でも書きましたが、心理的虐待に当たる)。
そのことで旦那とちょっと話をしました。
もししれら心理的虐待が本当に『虐待』であるなら、私も旦那も虐待されて育った子ども、ということになりそうです。
ちょっと旦那とそれについて話をしたのですが、でも旦那は「虐待されて育ったとは思わない」だそうでした。私も同感。子どもなりに、親や大人に対して諦念を抱くだけです。
ああ、こんなものだよなーと。
子どもの頃から、人生はままらないものだ、とちょっとずつ気づいていくのです。多分。
なんていうか、子どもを傷つける言葉を言うとか、子どもの前で夫婦の不仲を見せるとか、それらを安易に虐待と言ってしまうと、本当の虐待が薄れて紛れてしまう気がします。生命に関わるような暴力行為や、性的虐待を心理的虐待と一括りにしてしまっていいのかな?
じゃぁ、心理的虐待をソフト虐待と言いましょう、とかそういう話ではないです。
ところで以前から幼稚園や学校などで先生が子どもの虐待を最初に疑う要素として、アザやケガがありますが、その他にもいつも同じ服を着ている、いつも汚れた身なりをしている、というのがあるそうです。
友達Yくんのお母さんから聞いた話。
Yくんのお母さんのそのお友達に潔癖症の方がいるそうです。
いつもコロコロと除菌スプレーを手放せず、お家にお邪魔したときは玄関に上がる前に除菌スプレーを徹底的に使われたそうです。手土産にしたケーキも、目の前で食品用の除菌スプレーをかけながら食べられて、すごく気分が悪かったとのこと。
そのお子さんは、床に髪の毛1本落ちているだけで泣いて親を呼ぶそうです。
それで幼稚園とか学校大丈夫なの?と聞いたところ。。。
幼稚園はまったく通えず、学校も1日も行けずに不登校だそうです。
それって虐待じゃないの?
いや、いつも同じ服を着せてるわけでも、汚い身なりをさせているわけでもないから虐待ではないですよね。
・・・・・・・。
きっとお家はすごく綺麗だろうし、衛生面にすごく気を遣う出来たお母さん。。。。。。
ところでこれも人伝いに聞いた話なのですが、最近は小学生の子どもが、親からの虐待を自己申告するケースもあるそうです。
親に叱られたと担任の先生に報告、担任は児相に通報。。。
本当にあった話らしい。。。
子どもを傷つける言葉というのも、いじめと同じで受けた方が傷つけばそれは虐待、ということなのかも知れないね~。
どうしても親と離れて暮らしたいと思うなら、保護してもらって施設に行くという選択もまぁ有りなのかも。
そんなふうに子どもが育ったら親としてはもうね。。。
ただ、この親に叱られて担任に報告、担任から通報というケース、どうもアスペルガーの診断が降りている子だったらしい。親は担任に子どもの診断を伝えてなかったんだろうなぁ(予測)。
発達障害にしろ自閉症にしろ、程度もそれぞれだから余計に親は困るのかも知れない。