卑怯者というか、悪党というやつは本当に人を騙したり、
演技をするのが上手いもの。
よくニュースでも、快楽殺人とかの容疑者を前から知る人が
「そんな人には見えなかった」
なんて答えているのもそう。
さて、Bl●●koも御多分に洩れず、と言うより
プロのペテン師並み(プロのペテン師を知らないけれど)に
卑怯な演技や逃げは大得意!!
B:友達になれると思ったのにどうして?
(人を騙し侵して償いも反省もしていないのにバカ??)
※ちなみに、こんなことも言っているのですよ。
「はいはい、あなたは俺より善人ですね〜」
過去は変えられないから、自分にできることなんてない。過去を変えろってか?なんてことも。
被害者:人を傷つけて人生をめちゃくちゃにしておいて、自分の幸せだけは必死で守ろうと必死になっている加害者のくせに。
すべての加害者やその家族は罪を背負って償いを課せられる。
それをせずに、被害者を無視して人前でヘラヘラ笑って幸せにしてるやつとあなただったら友達になれますか?
B:じゃあどうしたらいい?
被害者:消えて。日本の生活も友達も幸せもバンドも何もかも失って。妻に自分が何をしてきたかも未だに必死に隠してるようだけど。
B:わかりました。
きっと君はそのうち幸運がやってきて、俺はゆっくりガンで死んでいくよ。
被害者:は?ふざけてるの?
B:いや、もし俺がそうだったらおもしろいかなと。
被害者:こっちはあなたに侵された汚い体やそのトラウマと一生生きていかなきゃいけない。どうして被害者だけがそんな人生に耐えないといけないの?
B:知らねー。
被害者:被害者がそれを報いるような仕打ちをあなたにしましたか?
B:多分何もしてないんじゃないかな。
・・・
被:謝罪の言葉なんて全く意味ないよ。
B:知ってるよ。
被:あなたは、自分と妻の幸せを守るためにやったと言いましたが、被害者側からしたら虫のいい話だよね。散々人様の大事な娘を騙して侵して傷つけたくせに。
で、どうやっって、幸せを守るって?
自分の悪事を隠すってことか?
B:妻に話すべきだよね。
・・・ここから、演技が始まる・・・
B:俺に言えることは、心から嘘はなかった。純粋に君を好きだったし、まだ好きってことだよ。
被:じゃあ、あんたがしてきたことは、あんたが好きな人に対する行為ということですか。全く理解できませんが。
B:人っていうのは、黒か白かだけじゃないんだよ。
被:で?
B:だから、いい面もあれば悪い面もあって、その間にはいろんなバリエーションがあるんだ。
被:もしかして、自分のしたことを正当化しようとでもしてるの?人にはいい面と悪い面があるってのを理由に?
B:たとえ君が俺の最悪な面を見たとしても
被:で、そのために不運にも不幸を被ったと?
B:俺はそれだけじゃないんだよ。俺は何も逃げようとなんかしてないよ。
被:言い訳は聞きたくないのですが
B:言い訳なんてしてないよ。
被:私の言いたいことは、ただ一つ。自分のしたことに対して責任を取れということ。
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ここから徐々にBぁckoは逃げます。
逃げも隠れもしない、正当化なんかしてないなんて何度も言っていますがもちろんそれも大嘘です。
嘘なしでは生きられない天性の悪党ですから。
これも嘘、これも嘘。あ〜やだやだ。
徐々にすべての連絡をたち、「お前こんなことして意味あると思ってるの?」といい。
最後の言葉は、
「OK,くそを拭き取る時間だね。じゃ、オフラインにするわ、汚いから」