私は本を読みますが、なかなかお気に入りが見つかりません。

興味のある分野の本を複数読んで、最もしっくりきたものを何度も読み返し、定着させるスタイルです。そのため、教養の幅は広くないですし、深さもあまりありません。できれば、60歳ぐらいまでに大事にできる本を10冊見つけたいと思っています。

 

 

■私のお気に入りの3冊

① 思考の整理学
 

テクノロジーやSNSの発達に伴い、一個人が一日に受け取る情報量が爆発的に増えたと思いませんか?仕事の面でも、これまで1時間かけて会話していたことが、5分でチャットでやりとりできる世界に変化しています。しかし、一方で私たちの能力は爆発的には増えていないと思います。

外山滋比古さんの『思考の整理学』では、情報が氾濫する現代において、思考を整理することの重要性が説かれています。考えることが増えすぎるこの世界では、脳の働きを理解し、時には忘れ、時には放置することが必要です。外山さんは、思考を外に出すこと(書くこと)や、情報を整理することで、クリアな判断を促す方法を提案しています。私がこれまで社会人生活を送ることができたのは、この本の教えのおかげかもしれません。
 


② 考える技術・書く技術
 

社会人になった頃、人前で話すことが大変苦手でした。その時に出会ったのが、バーバラ・ミントの「考える技術、書く技術」です。この本では、論理的で明確な思考と表現を促進するための実用的な方法論が紹介されています。ピラミッド原則を中心に、情報を整理し、効果的に伝えるスキルを身につけることで、コミュニケーションの質を高めることができるとされています。
 

 

③ 難関校合格のすごい勉強習慣
 

ビジネスや個人のスキルアップにも関係するので、大事にしている本です。

『難関校合格のすごい勉強習慣』は、難関校合格を目指す学生に向けて、目標設定から効率的な学習法、健康管理まで幅広くアプローチしています。これらの習慣を実践することで、難関校合格の可能性を高めることができるとされています。
 

特に、スピーディー学習とスロー学習の比率についての説明がわかりやすく、目先の結果(仕事の成果やテストの点数)のためにスピーディー学習をしていても、高みには到達しないことを学ばせていただきました。


 



■次の候補
いろいろ読んでいるのですが、なかなか1冊が決まりません。ジャンルとしては、人材育成、組織論、心理学、健康などを考えています。今日はお仕事が休みなので、のんびり歩いて本屋に行こうと思います。