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手品・マジック考察 ブラックマジックマンのブログ

手品を学問的に考えたり、手品商品の考察をテーマに記事を書きます。問題ある記事などは連絡ください。

なお、個人的な趣味趣向が入ってしまいますがお許しを。

こんばんわ。また来月から忙しくなりそうで不定期になりそうです。

フォーエースというお店で新ネタが出たので購入しました。

CAN DO ITというキャンディネタとマッチ箱の予言のネタです。

両方ともシンプルなネタながらかなりの実用性。



CAN DO IT

観客の選んだキャンディの種類など数を全て当てます。

メカ系ではないという売り文句だったのですが、現象を考えると安価なのでどんなものか期待していましたが、昔からある原理に1アイディアで何万円もしそうなメカギミックの演技ができるとは好みはあるでしょうが手品はアイディア代だと思うとそれでも安いくらいです。

キャンディは普通のものが使えますし、他のお菓子、小銭などでも演じられ応用範囲がかなりあります。



MUCH BOX

クイーン4枚のうち1枚が予言されているというもの。

マッチ箱からトランプを出すのに少しコツが入りますが、それ以外はB‘WAVEをご存知の方なら難なく演じられます。

4つ折りのトランプ以外にも白い4つ折りのトランプが印刷される、4つに切ったトランプが復活、小銭やお札の予言にも使えそうです。

両方とももう少し高くても十分な商品で良心的です。

マジック業界が中国のものを多く扱うようになってから、アイディア代がなくなり、人によってはファイル共有ソフト、YOUTUBEでタネを勉強される方も多くなってきているようで。

マジックを始める動機が種明かしの本やYOTUBEの種明かし動画ならいいのですが、新作のタネやコピー品が出回るようになってしまうと、クリエーターがやる気をなくして業界自体本当悪くなっていく一方な気がします。

そう思うと不可能物体オブジェ系のパズル業界は手品と同じネタ明けが大事な世界ですが、そこらへんのマナーはかなり守られているように感じます。

音楽や映像でさえただで手に入る時代、仕方ないにしても、趣味はマジックですという以上はもう少し知的財産についてマジックをして少し経ったのなら考えてみてほしい課題です。

まぁ・・・願望なだけですから、お金がかからないほうが誰だっていいですからね。私も他のものにおいては人のこといえないかもしれませんね・・・。(立ち読みとかもそうですからね。。)

愚痴になって失礼、このフォーエースというお店、手品買取もしていますので、他のマジックショップにない面白さがあるので、興味がある人は覗いてみてください。