暇なんで
日記更新してみることにしたぜ!!!
ダチはみんな授業いっちまったしよー
俺だけないとか、どんだけ暇なんだ?!
誰もみてねぇよな?
周りのやつ??
俺、ここばれたら死ねるぜ☆
まぁ、大丈夫か!
みんなおとなしくしてるだろ
ちなみに、俺サボりじゃねぇからな!
そんなことしてねぇぜ!
この前テストがあったんだけど、ってかうちテストばっからしいんだが
よかった!受かった!!!
俺の担当の先生、落とすで有名だったんだよなー
ネットで同じこといってるやついたけど、あいつ俺と同じ学校じゃねぇだろうな?!
まぁ、聞いてる感じすんでるとこ違うから違うと思うけど、思いたい!!
まぁ、気づかれることはねぇだろ!
それにしても、暇だ。
書くことねぇやー
おとなしくしていよう。
久々の更新
ちゃんと生きてるんだぜ!!
今までなにしてたって?
なんもしてねぇよw
毎日のようにダチと遊んでただけだよ!
それにしても、先週はよく遊んだなー
俺の金がどんどんなくなっていく…
俺んちにダチが泊まりにきてたんだが、やっぱり人くるとめんどくせぇなー
まぁ、いつものやつだから俺はいつも通りにすごすんだけどな!
さすがに、やばい薄い本は隠すぜ!
男子みんな腐男子じゃねぇんだから、ヘタな話できねぇよ!
オタクだから、普通の話は通じるけど俺のジャンルはあいつは無理だと思うぜ;
何とかのアニメの女がかわいいw
とか・・・
まぁ、確かにかわいいのは認めるが正直興味ねぇよ。
かわいい女はもう、ミクだけでいいだろ!←
ほかのやつが、俺の家に来たいってすげぇ言われたけど、断固拒否!
あんななりそこないども入れられるか!部屋あさられたら俺は死ぬ・・・
俺の学校生活は終わる。確実に・・・ハハハハー・・・
なんで世の中こんなに厳しいんだろうな!
もう、部屋にリア友あいつしか入れねぇー
あいつは俺の部屋勝手に開けたりしねぇし、まぁバレたら俺の人生終わりだけどなー
まぁ、その辺は嘘ついてなんとか回避してみせるぜ!!!!
じっさいあいつも俺にいっぱい嘘ついてるしな。
数日前にいろいろあいつの嘘のせいで、みじめな思いしたからもうあいつは信じねぇ。
まぁ、俺のためについてくれた嘘なんだけどな、俺現実しってるから!
あ?このセリフ前に誰だったからも聞いたが、誰か忘れたからいいや。
きっと、聞きすぎて汚染されたんだな。そうだそうだ!
まぁ、とりあえず俺の人生終わらねぇように頑張るぜ!
懐かしいなー
だいぶ昔に行ってたチャットで会ったやつなんだけどさー
そいつ俺より1つ年下なんだけど、
チャットがなくなってから全然連絡途絶えてたんだよ!
そうしたらPCにメール来ててみたら懐かしいwwww
俺さ、あそこのチャットのやつ1人除いてみんな男だと思ってたんだよなー
そうしたらさ、俺の相手なんだけどそいつ男じゃなかったっていう衝撃を受けたことしか覚えてねぇ。
これで、アメブロの知り合いだったらどうなんだって話だよなw
あの頃は普通に楽しかったよw
あのメンバー集められねぇかな??
俺メアドそいつしかしらねぇから連絡取りようがないんだよな;
俺の歳を今まで明かさないで来たが、どうする!?
明かすか明かすまいか。
明らかに俺のが馬鹿そうなんだもん。
俺のが年上でしたー
なんていえねぇ。
考えよう。
ほんと懐かしいよw
PCのメアドは教えれるが携帯はな;
リアルのボロこいつには出したくねぇし。
これどうにかならねぇの?
俺のフリメなんだけどさ
新着メッセージ3件につき迷惑メール15件・・・・
え・・・・
どっから漏れた!!!
しかも内容あれだろ!
しらねぇ姉ちゃんからか、兄ちゃんからか、人妻募集だぜ!?
人妻?!
まてまて!
人妻ってなんだよ!?
俺の嫁にいってるのか?!
お前らに貸してやるベルナルドはいねぇよ!
生憎、こちとら嫁貸す趣味はねぇんだ!
話かわるけどさ
この前高校のダチにあったんだけど
そいつが変わりすぎてて誰かわからなかった…
俺は髪ちょっと伸びて染めただけだから何となくはわかるらしい。
がん見してたやつもいたけどな。
駅で待ち合わせだったんだけど、お互い俺ら見つけられなくてさ
一人体調不良で途中参加。
俺の周りそういうの多いんだよ・・・
とりあえず、そいつがおっさんになりすぎてて、
『こいつ本当に同い歳かよ?』
ってのが頭から離れなかったぜ。
ダチA「聖樹、お前髪染めてアホそうになったなー」
失礼だぞ!
俺「んなことねぇよ!中身は一緒だよ!」
ダチB「俺は変わったお前に慣れない!」
俺「お前のが誰かわからねぇよ;」
ダチB「お前さ、彼女とかいる?」
はい、この話題定番だよなー
俺「いねぇよ。」
ダチA「お前はまだ画面の向こうの人なのか?」
腐男子とはしらねぇが、オタクだってこいつらは知ってるぜ!
ダチB「マジかよ!?なんでお前彼女作らねぇの?!」
俺「めんどくさいから、興味ないから、そこまで深く人とかかわろうとしないから。それに、俺はもともと2次元の住民だから、リアルとはかかわりないんだよ!」
ダチA「じゃあ、なんで3次元にいるんだよ?」
俺「それは、俺に与えられた使命だから!どうせならマフィアとかに昇格したかったんだけどなー外人には勝てなくて!」
その白けた顔やめてください。
ダチ「・・・・」
ダチA「お前かわらねぇわw」
(俺には嫁がいるんだ!)なんていえねぇー頭おかしいと思われて終わりだ!
ダチB「俺さ好きな子がいてさ。アドバイスほしいんだけど」
なぜ俺に聞く?!
俺「俺に聞いても仕方ねぇだろ!!」
ダチB「この子なんだけどさー人の女なんだよなーで、うんだらかんたら(略)」
俺の話聞いてねぇー
俺「だからなんで、俺?!彼女はいねぇってば!」
ダチB「うるせぇ!お前でいいんだ!」
え・・・やめてください。
画面との楽しい生活送ってる俺にリアルのこと聞かないでくれ。
ダチA「俺はまともに答えられなかったから、答えてやれよ!」
俺「え…どっちでもよくね?本気でほしいならとっちゃえばいいだろ?あとあと怖いなら辞めればいい。別れてからでも遅くない。」
ダチB「俺にとれると思う?!」
しらねぇよ!
俺「どうだろなー」
なんでこいつらはこう言う話しかしなくなってんだ?!
どこぞのJKか!!!!
まぁ、そのあとでBが永遠と話続けた電車についてよりはましだったことが判明したんだがな
