小さなデッサン展-漫画の世界でルーヴルを | ボヘミアン・ラプソディー

ボヘミアン・ラプソディー

   ~自由人の狂想曲~

小さなデッサン展-漫画の世界でルーヴルを
BLACK LIST×RANKING-ルーブル
このプロジェクトは、漫画家にストーリーの中心となる作品やコレクション、
展示室などを選んでもらい、ルーヴル美術館をテーマとした作品を自由に制作してもらう企画です。
2009/01/22 から 2009/04/13 まで


・ニコラ・ドゥ・クレシー『氷河期』(2005年)

マルク=アントワーヌ・マチュー『レヴォリュ美術館の地下』(2006年)

エリック・リベルジュ『奇数時間に』(2008年9月)

ベマール・イスレール(2009年1月発表予定)

荒木飛呂彦(2009年発表予定)↓のオリジナル作品からの原画を展示します。
BLACK LIST×RANKING-ジョジョ
(これの為に今月号のUJは休みやったんかな? 第三部の修正かと思ってましたが…)

また、招待作家の未発表のデッサンの展示も予定しており、
「ルーヴル美術館の展示室を想像する」をテーマとした漫画とルーヴル美術館の関係を豊かに表現します。



ついに荒木先生の作品がルーヴル美術館に飾られる日が来るとは…

めっちゃ観に行きたいな~><

今年はフランスに行く予定ですが、4月13日までに繰り上げは難しいやろうなぁ…。

早く日本でも『荒木飛呂彦原画展』開催してもらいたいものです。