今日は円脱トークはお休みー。
まぁ、相変わらずハゲてるってことだけ、書いておきまーす。
6月のある日、CHANELへ。
とは言っても、アタシはセレブではない。
田舎の普通のオバサン。
しかもビビり。
CHANELに行く時は「えぃゃっ!」と、気合いを入れないと入れない。
この日もエントランスの数メートル前で気合い。
たまたま行列はなく、すぐ入店。(ラッキー)
2、3歩進んだところど一人の店員さんが声をかけてくれたんだけどさ
もー、この人が
めちゃ良くて
アタシより10歳以上はお若いご様子。(正確な年は聞いてないけど)
この日はバッグも靴もお洋服も品数が豊富(そうに見えた)で
バレエシューズもたくさん。
気になるものは全て試着させて頂いて
これとピアスを買ったのだけど。
しばらく、店員さんと店内を一緒にうろうろしていたら、新しく発売される(って言ってた?)っていうバッグの話になって…「今、あります」と出してきてくれました
触るのが恐れ多くて何か知らんけどバッグに「すみません」って謝っちゃったよね
アタシが勝手に目についた「かわいい」って言った小物なんかも全て、試着?させてくれました。
CHANELのジャケット、着たときは
震えた
そんで、値札見る気力もなかったよね。(いや、見たって買えないけど、興味あるよねw)
ジャケットの重みと諭吉は比例するんだろうなということが肩に感じるずっしりさで実感しました。
しかし、お若い店員さん、
一生懸命、説明してくださって。
どれを見ても「かわいい」を連発するだけのオバサン(アタシ)の相手は大変だったと思います…
よくお付き合いくださいました。
帰りに
お名刺
渡してくださいました。
アタシのような田舎の普通のオバサンに。
あー、名刺がもったいない。
ありがたくて、涙が出そうになったよねー。
でも
あんなによくしてくださったのに、ライン登録は激しく拒否してしまってすみません。
深い意味はなく面倒臭いだけなんです。
お名前はしっかり覚えました。
次回、またお会いできるよう、しっかり働きます。
そのときはまたどうぞよろしくお願いします。