44歳、毒女、入籍∞アラフォー新婦が閃いた!∞ | オバハン日記。

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あっ!という間に五十路。健康が一番。
ボチボチいこう。

結婚式はチャペル挙式でした。

お友達が参列してくれて、お祝いしてくれました。

そのあとは家族と親戚、約20名くらいでの小さな食事会。

食事会とは言っても、ウエディングドレスからカクテルドレスに衣装チェンジ、ケーキカット、両親への記念品贈呈、お礼の挨拶、お見送りとやったことは披露宴と変わらない。

ミニ披露宴ってとこですかね。

プランナーさんとの打ち合わせで

食事会での司会はどうされますか?

と。

司会を準備してもらうと5~10万円だったかなー。

うーん、20人だし

親戚のおっちゃんとおばちゃんたちだし













いらないね。







と、いうわけで司会者はたてないことにしました。

それで、打ち合わせをすすめていたら、10月の打ち合わせに行った時に



司会者がいたほうがメリハリがでますよ


的なアドバイスをしてくれるんですよ、プランナーさんが。

式まであと二週間くらいだったかなー。

ここにきてかー…

司会者、いるかなー

どーするー




迷ってみたよ、一分くらい











やっぱ、いらないね。





となりました  笑


大きな披露宴ならいてくれたほうがいいけど、そうじゃないしねー



と、ここでアタシ、閃いた!













マルコ(夫)、司会すれば?







まさかのアイデアに






うん!






って答えちゃった、マルコ  笑


プランナーさんも「それ、いーですね」と笑顔で同意。

新郎が司会って、新鮮ですよ!と付け足した。

ですよねー、とアラフォー新婦とプランナーさん、キャッキャとはしゃぐ。

隣でマルコ、意味がわかっておらず「ウドンさん(アタシ)がいいなら、僕はいいよ。」と笑



さぁー、マルコが司会のミニ披露宴、



開幕でーす!(次回)