バンビカフェでー。
久しぶりにバンビカフェへ行きましたー。
バンビたんに会いにー。
バンビたん、髪の毛がモッサリ。
寝ぐせツキー。
油断しすぎー。
散々、話ちらしたところでエルメスたんに
「あのカウンターの子がお気に入りなのゴニョゴニョゴニョリ」と告げると
「あの子、なんかあると思ったー。道理であの子、何かこっちを意識してると思ったわー。」
と、エルメスたん。
さすが・・・w
「大好きなの。」と夢心地のアタシに
「アレ(アタシの愛しのバンビたんがアレ呼ばわりw)はダメ!」 バッサリ
ポカーンとしているアタシに
「中身ナシよ、アレ(やっぱりアレ呼ばわりw)は!」 さらにバッサリ
ポカカポカポカーンのアタシにたたみ掛ける
「しかも優柔不断丸出し、ついでに年取ったら不細工になる確率高い!」
気づいていたけど、言葉にしなかったアタシの心の声を言葉にしたエルメスたん。
そして
「まあ、アッチは意識してるみたいだからたまに(お店に)来てあげる程度でいいんじゃない?」
とのお言葉w
「はい・・・苦笑」としか言えませんでしたw
バンビたんってばお釣りを渡してくれるとき、いつも手を握ってくれるの
(もちろん今日も)
とかいう戯言は言えませんでした・・・w
バンビたんと今日は新年のあいさつとちょっとだけお話をしたのだけれど
そんなことはどうでもいい気持ちになったアタシなのでしたw
バンビたんが煎れてくれたジャスミンティー。
いつもより薄く感じたような・・・。
しかし、さすがエルメスたん。
チョロっと話してチラっとみただけでなのにねー。
さすがだわ、エルメスたん(ただただ感心。)。