講座は一番安いやつを選んだ。高いのだと倍くらいするものもあったが基本的な内容は一緒だろうと思ったのとあとは時間がなかったから。講座申し込んだのが12月の終わり、教材が届いたのが1月の中旬(DVD講座)。届いて驚いたのがものすごい量の参考書・DVDだということ。段ボール2箱分!はっきりいって舐めてた。ここまでしなければいけないものなのか・・・。
今まで公務員批判をしてきた。自分は出来る子、だと思い込んで家族に「公務員なんてかんたんだよ」「男がなる職業じゃない」などなど。公務員の中でも警察官や消防官は男の現場という感じがしてある程度あこがれていたが。
そんな手前試験には絶対に受からなければならなかった。チンケかつ矮小なプライドにかけて。
公務員と言ってもさまざまだ。国家Ⅰ種・国家Ⅱ種・労働基準監督官・裁判所事務官・国税専門官・県庁・市役所・警察消防、、、以下略。
何を目指すわけでもなくとりあえず勉強開始。何から手をつけようか・・・
予備校で聞くと数的処理と経済原論からとのこと。そして憲法、民法、行政法。
法律科目は今まである程度やってきたから最後に回すとしてまず数的処理というものに手をつけた。これが全く解けない。ほんとに解けない。
「まあ最初はこんなもんだろ」と全く解けない自分に言い聞かせて先を急いだ。
勉強は1月中旬から開始。仕事を辞め完全に専業。1日8時間を目指してやる。
父親や姉と話をするといつも試験の話題。彼ら曰く「このご時世公務員なんてそうそうなれるもんじゃない」「なんだかんだ言ってもなったもん勝ち」。
姉は公務員を志望していたが今は独立行政法人に勤務している。なので自分よりも公務員試験業界に詳しい。ちなみに姉は予備校代(生講義)で40万を使ったらしい。
やっぱり難しいのか・・・、できない数的そして先の見えない膨大な参考書・DVDの山、自業自得の公務員簡単発言、これらが測り知れないプレッシャーとなってのしかかってきた。