春休み、子どもたちを退屈させないないように毎日公園につれていっている。
もちろん帰ったら座る暇もなく洗濯物を取り込んで夕食作って、専業主婦だから当たり前といえば当たり前だ。

そんな日々を、旦那に「自分は遊びにいってるくせに」と言われた。
この言葉を聞いたとき、ほんとにあぁばかにされてるんだな、楽なことしかしてないんだと思われてるんだなと思った。
子どもを連れて外出すること、それは育児を主にする方なら分かるだろうけど、気温がどうとか、喉乾かないかとか、トイレはどうとか、常に気にかけながらいるということ。
すぐにケンカもするし、あちこち行かないように注意したり、とにかく子連れの外出は大変だと思うのだ。(我が家はまだ未就学児二人なので)
それを、【遊んでいる】と思われている…いやまぁ間違いではない。
だけど大変なことも沢山ある。これが私の仕事でもあると思っている。
だけど、遊んでいる。
…はぁ、なんか書いてて情けなくなってきた。
子どもたちがつまらなくないように毎日頑張ってるんだけどなぁ…そういうことも分かってくれないんだね。
なんだか夫婦ってなんだろう…となったよ。
常に下に見ているのだよね、根底では。
悲しい。怒りもあるけど、何年か子育て一生懸命やってきていまだにこう思われてるんだもんなぁ…。
そんなに稼いでいるわけでもないくせに(笑)、よく言うよほんと。
まじで消えてほしいわ。